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クエリを使わずに必要なデータだけ取り出したい!

Access ではクエリという仕組みを使ってテーブルのデータを抽出することができます。しかし、仕組みとして組み込むのではなく、一時的にデータを取り出したいということもあります。
Access 2007 では、Excel のオートフィルタのように、データシート ビューでフィルタをかけてデータを抽出することができます。

  1. テーブルを開き、フィルタを実行するフィールドの▼をクリックします。

    画面

  2. ドロップダウン リストで抽出したいデータのチェックボックスをオンにして、[OK] ボタンをクリックします。

    画面

    参考
    フィルタのリストには、そのフィールドに格納されているデータが自動的に一覧表示されます。

  3. フィルタが実行され、チェックボックスをオンにした値と同じ値だけがデータシートに表示されます。

    画面

  4. フィルタを解除します。

    フィルタボタンをクリックし、ドロップダウン リストから [(フィールド名) のフィルタをクリア] をクリックします。

    画面

    参考
    たとえば、「中野区」の住所をすべて表示したい、「045」で始まる電話番号をすべて表示したい、などという場合は [テキスト フィルタ] を使います。
    図のように [指定の値で始まる]、[指定の値を含む] などのオプションを設定してフィルタを実行できます。

    画面

    参考
    フィルタを実行した結果を Excel ワークシートに出力する場合は、フィルタが実行されている状態で[外部データ] タブの [Excel ワークシートにエクスポート] ボタンをクリックして、[エクスポート] ウィザードを起動します。
    [データのエクスポート先] 画面で、[書式設定とレイアウトを保持したままエクスポートする] チェックボックスをオンにしてエクスポートします。

    画面