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日付/時刻表示形式スイッチ (\@)
 

フィールドの実行結果 (フィールドの実行結果 : フィールドの命令が実行されたときに文書に挿入される文字列や図。文書を印刷したり、フィールド コードを非表示にすると、フィールド コードがフィールドの実行結果に置き換えられます。)の日付や時刻に表示形式を指定します。表示形式の指定に書式記号が使われるので、このスイッチは "書式" スイッチと呼ばれます。

たとえば、{ DATE \@ "dddd, MMMM d, yyyy" } というフィールドでは、スイッチ \@ "dddd, MMMM d, yyyy" を指定しているので、"Firidey, November 24, 2002" のように表示されます。書式記号は半角で入力します。日 (d)、月 (M)、年 (y) などの日付の書式記号と、時間 (h)、分 (m) などの時刻の書式記号を組み合わせて、日付/時刻の書式を作成します。文字列、句読点、およびスペースも指定できます。

日付の形式

表示月 (M)

時刻の分を表す m と区別するために、必ず半角で大文字の "M" を使います。

書式記号

M
1 桁の月の前に 0 を付けずに表示します。たとえば、7 月は "7" と表示されます。
MM
1 桁の月の前に 0 を付けて表示します。たとえば、7 月は "07" と表示されます。
MMM
英語の月名の省略形が表示されます。たとえば、7 月は "Jul" と表示されます。
MMMM
英語の月名が省略されずに表示されます。

表示日 (d)

日または曜日を表します。半角の "d" を使い、大文字と小文字のどちらも使えます。

書式記号

d
1 桁の日の前に 0 を付けずに表示します。たとえば、6 日は "6" と表示されます。
dd
1 桁の日の前に 0 を付けて表示します。たとえば、6 日は "06" と表示されます。
ddd
英語の曜日の省略形が表示されます。たとえば、火曜日は "Tue" と表示されます。
dddd
英語の曜日が省略されずに表示されます。

表示年 (y)

2 桁または 4 桁の年を表します。半角の "y" を使い、大文字と小文字のどちらも使えます。

書式記号

yy
西暦の年の下 2 桁が表示されます。たとえば、1999 年は "99" と表示され、2006 年は "06" と表示されます。
yyyy
西暦の年が 4 桁で表示されます。

時刻の形式

表示時間 (h)

小文字の "h" は 12 時間制で時間を表示します。大文字の "H" は 24 時間制で時間を表示し、午後 5 時は "17" と表示されます。

書式記号

h または H
1 桁の時間の前に 0 を付けずに表示します。たとえば、午前 9 時は "9" と表示されます。
hh または HH
1 桁の時間の前に 0 を付けて表示します。たとえば、午前 9 時は "09" と表示されます。

表示分 (m)

月を表す "M" と区別するために、必ず半角で小文字の "m" を使います。

書式記号

m
1 桁の分の前に 0 を付けずに表示します。たとえば、{ TIME \@ "m" } の実行結果は、"2" のように表示されます。
mm
1 桁の分の前に 0 (ゼロ) を付けて表示します。たとえば、{ TIME \@ "mm" } の実行結果は、"02" のように表示されます。

表示午前と午後 (AM/PM)

午前と午後を表示します。AM と PM は半角で入力します。AM と PM の記号を変更するには、コントロール パネルの地域設定を変更します。

書式記号

am/pm と AM/PM
AM と PM は大文字で表示されます。たとえば、{ TIME \@ "h AM/PM" }{ TIME \@ "h am/pm" } の表示結果はどちらも、"9 AM" や "5 PM" のように表示されます。

その他の文字列と句読点

表示その他の文字列を表示するための書式記号

'文字列'
指定した文字列を表示します。文字列は半角のアポストロフィで囲みます。たとえば、{ TIME \@ "HH:mm 'グリニッジ平均時'" } の実行結果は、"12:45 グリニッジ平均時" と表示されます。
文字
指定した : (コロン)、- (ハイフン)、* (アスタリスク)、スペースなどの文字を表示します。たとえば、{ DATE \@ "HH:mm MMM-d, yy" } の実行結果は、"11:15 Nov-6, 99" と表示されます。
`連番名`
[挿入] メニューの [図表番号] を使うか、Seq フィールドを挿入して連番を付けた項目を指定します。"表" や "図" などの連番名を半角のアクサン グラーブ (`) で囲みます。連番は算用数字で表示されます。たとえば、{ PRINTDATE \@ "'表' `表` 'は' M/d/yy 'に印刷されました。'" } を実行すると、"表 2 は 9/25/02 に印刷されました。" と表示されます。

メモ  { DATE \@ mm/yy } のように、スペースや文字列を含まない日付/時刻形式を指定する場合は、半角の二重引用符で囲む必要はありません。{ DATE \ @ "dddd MMMM d, yyyy', at' h:mm" } のように、複雑な日付/時刻形式やスペースまたは文字列を含む日付/時刻形式を指定する場合は、書式全体を半角の二重引用符で囲みます。[挿入] メニューの [日付と時刻] または [フィールド] を使ってフィールドを挿入すると、日付/時刻表示形式スイッチが自動的に半角の二重引用符で囲まれます。

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