| 対象アプリケーション |
| Microsoft Office Word 2003 |
| Microsoft Word 2002 |
Microsoft Word できれいに文書を作成できたとします。少なくとも自分ではそう思っていますが、本当にそうなのかを確認するには、仲間や同僚に校閲してもらう必要があります。Word には、他の人と情報を共有するための方法が数多く用意されています。情報を共有する相手や表示する方法に応じて適切な共有方法を選択できます。
メモ この後に説明する各機能の詳細については、Word のヘルプを参照してください。
文書全体の共有
文書全体を共有して共同作業する場合は、次のいずれかの方法を使用します。
文書を校閲用に送信する
この方法では、Microsoft Outlook®、Microsoft Outlook Express、Microsoft Exchange、または Messaging Application Programming Interface (MAPI) と互換性のある任意の 32 ビット電子メール プログラムが必要です。
- 校閲用に送信する文書を開きます (またはその文書に切り替えます)。
- [ファイル] メニューの [送信] をポイントし、[メールの宛先 (校閲用)] をクリックします。
- [宛先] ボックスと [CC] ボックスに受信者の名前をセミコロンで区切って入力します。
- 一覧から受信者の名前を選択するには、[宛先] ボタンまたは [CC] ボタンをクリックします。
- 既定では [件名] ボックスに文書のファイル名が表示されますが、必要に応じて独自の件名に変更できます。
文書を共有場所に保存する
文書を共有場所に保存するには、次のいずれかの操作を行います。
- ネットワーク上の共有場所に保存します。
- Microsoft Windows® SharePoint™ Services または SharePoint Team Services ベースの Web サイトに保存します。
- ディスカッション サーバーに保存します。
- Microsoft Exchange Server 上のパブリック フォルダに保存します。
文書を電子メールで配布する
この方法では、Microsoft Outlook、Microsoft Outlook Express、Microsoft Exchange、または Messaging Application Programming Interface (MAPI) と互換性のある任意の 32 ビット電子メール プログラムが必要です。
- 電子メールの添付ファイルとして送信するファイルを開きます (または作成します)。
- [ファイル] メニューの [送信] をポイントし、[メールの宛先 (添付ファイル)] をクリックします。
- [宛先] ボックスと [CC] ボックスに受信者の名前をセミコロンで区切って入力します。
- 一覧から受信者の名前を選択するには、[宛先] ボタンまたは [CC] ボタンをクリックします。
- 既定では [件名] ボックスに文書のファイル名が表示されますが、必要に応じて独自の件名に変更できます。
- 必要に応じて別のファイルを添付することもできます。
文書を FAX で送信する
お使いのコンピュータが FAX 機能に対応していない場合、または FAX の送信により電話回線を占有したくない場合は、インターネット FAX サービス (Word 2003 のみ) または FAX 送付状ウィザードを使用して、Web 上の FAX サービスに接続できます。
お使いのコンピュータが FAX 機能に対応している場合は、FAX 送付状ウィザードを使用して、コンピュータから直接 FAX を送信することもできます。それには、[ファイル] メニューの [送信] をポイントし、[FAX の宛先 (FAX モデム使用者)] をクリックして、FAX 送付状ウィザードを開きます。Word 2003 を使用している場合は、[インターネット FAX サービスを使用する宛先] をクリックすることもできます。
オンライン会議でコミュニケーションと共同作業を行う
- 共有する文書を開きます。
- [ツール] メニューの [オンライン グループ作業] をポイントし、[会議のスケジュール] をクリックします。
メモ NetMeeting の初回起動時は、[NetMeeting] ダイアログ ボックスが表示され、名前とディレクトリ サーバーを指定するように求められます。
-
会議の参加者を [宛先] ボックスに追加し、会議に関する任意のオプションを選択し、[送信] をクリックします。
文書の一部の共有
コピーして貼り付ける方法が一般的ですが、ファイル間で情報を共有するための方法は他にもあります。文書の一部を他の文書で使用する場合は、次のいずれかの方法を使用します。
| 目的 |
方法 |
| あるプログラムで情報をコピーし、それを他のプログラムに貼り付ける。 |
Microsoft Office のクリップボードは標準の [コピー] コマンドと [貼り付け] コマンドを通して使用できます。アイテムをクリップボードにコピーしてコレクションに追加し、それをクリップボードから任意の Office 文書に貼り付けるだけです。コレクションに追加されたアイテムは、Office を終了するまでクリップボードに残ります。 |
| 開いた 2 つのファイル間で情報をすばやくコピーまたは移動する。 |
ドラッグ アンド ドロップ編集を使用します。 |
| あるプログラムで情報へのジャンプ箇所を色付きの下線テキストまたはグラフィックスで作成する。 |
ハイパーリンクを作成します。 |
| 他のファイルから情報をコピーし、コピー元のファイル内のデータが変更されたときに、コピーした情報を最新の内容に更新する。 |
[編集] メニューの [形式を選択して貼り付け] をクリックし、[リンク貼り付け] オプションを選択して、コピーした情報をリンク オブジェクトとして貼り付けます。 |
| 他のプログラムで作成したファイルから情報をコピーし、現在の文書からコピー元のプログラム内のデータを簡単に編集できるようにする。 |
[編集] メニューの [形式を選択して貼り付け] をクリックし、コピーした情報を埋め込みオブジェクトとして貼り付けます。 |
| Word のアウトラインから Microsoft PowerPoint プレゼンテーションを作成する。 メモ Word 文書に表やグラフィックが含まれている場合は、それらをコピーして PowerPoint プレゼンテーションに貼り付ける必要があります。
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Word の見出しスタイルを使用してプレゼンテーション内のスライドの設定を行います。たとえば、見出し 1 スタイルが適用された各段落はスライドごとのタイトルになり、見出し 2 スタイルが適用された段落は第 1 レベルのテキストになる、という具合です。 - PowerPoint プレゼンテーションの作成に使用する文書を開きます。
- [ファイル] メニューの [送信] をポイントし、[Microsoft PowerPoint] をクリックします。
メモ Word 2002 では、[Microsoft PowerPoint] をクリックします。
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