単語登録をしてみよう

単語登録をしてみよう

仕事などでよく使う専門用語や、変換しても変換候補の一覧には表示されないような珍しい人名などは、単語登録しておくと便利です。
また、定型的なあいさつ文や、会社名などをすべて入力しなくても変換されるよう短縮した形で登録しておくこともできます。
このように、Office IME 2007 では、オリジナルの辞書を作成し、使いやすくカスタマイズすることができます。

単語登録をしてみよう

ここでは、「マイクロソフト株式会社」を、短縮した形で単語登録してみましょう。

  1. IME ツール バーの ツール (ツール) をクリックします。

IME ツール バー

  1. [単語の登録] をクリックします。

[単語の登録] 選択

[単語の登録] ダイアログ ボックスが表示されます。

[単語の登録] ダイアログ ボックス

  1. [単語の登録] ダイアログ ボックスの、[単語] ボックスに、登録する単語を入力します。

ここでは、「マイクロソフト株式会社」と入力します。

単語入力

  1. [よみ] ボックスに、登録する単語の読みをひらがなで入力します。

ここでは、「マイクロソフト株式会社」を「ま」という短縮形で登録します。

よみ入力

  1. [ユーザー コメント] ボックスにユーザー コメントを 128 文字以内で入力します。

ここでは、「取引先」と入力します。

ユーザー コメント入力

  1. [品詞] の一覧で、登録する単語の品詞をクリックします。

ここでは、[短縮よみ] をクリックします。

品詞選択

ヒント: ユーザー コメント

ドクター

[ユーザー コメント] を登録しておくと、変換候補の一覧を表示したとき、単語の説明として表示されます。

ユーザー コメント

同音異義語を複数登録する場合に便利です。
特に、「渡邊さん」と「渡邉さん」など、間違えては失礼になる場合に、メモとして残しておくことができます。

ユーザー コメント例

  1. [登録] をクリックします。

続けて単語を登録できます。

[登録] クリック

  1. 終了するときは、[閉じる] をクリックします。

[閉じる] クリック

登録した単語を入力してみよう

登録した単語を入力してみましょう。

  1. 「ま」と入力し、変換キーを 2 回押します。

変換候補の一覧が表示されます。

変換候補

  1. キーで登録した単語を選択すると、[単語の登録] ダイアログ ボックスの [ユーザー コメント] ボックスで入力したユーザー コメントが表示されます。

ユーザー コメント表示

  1. Enter キーを押します。

登録した単語が入力されます。

変換結果

ヒント: 短縮よみ登録

ドクター 「短縮よみ登録」は、Office IME 2007 の新しい機能です。
これまでも、「ま」というよみで「マイクロソフト株式会社」と変換するよう短縮語として登録しておくことはできましたが、登録されている「よみ」と同じ文字や単語が文中で使用されている場合、うまく変換されないことがありました。
Office IME 2007 では、「短縮よみ」として登録しておくと、そういった問題が解消されています。