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Microsoft Office Project Standard 2007 のバージョンの比較

Office Project Standard 2007 へのアップグレードにより、プロジェクトの情報を迅速かつ効率的に計画し、管理し、やり取りできるようになります。下の表に、Office Project Standard 2007 の新機能を示します。この表には、前のバージョンの Project Standard で導入済みで今回強化された機能も含まれています。

この記事の内容


プロジェクトを迅速にセットアップ

記号:
= 既存の機能 = Office Project Standard 2007 で強化された機能 = Office Project Standard 2007 の新機能

機能 Project 98 Project 2000 Project Standard 2003 Office Project Standard 2007
[Outlook からのタスク インポート] ダイアログ ボックス
Microsoft Outlook の To Do バーからタスク データを簡単にインポートして、プロジェクト計画を作成できます。
Excel からのインポート ウィザード
Microsoft Office Excel からのデータを簡単にインポートおよび使用して、プロジェクト計画を開始できます。
リソース情報のインポート
Active Directory ディレクトリ サービスや Microsoft Exchange Server のアドレス帳から、リソース情報をインポートできます。
スマート タグ
コンテキストに応じた情報が自動的に表示され、スケジュールのオプションに関する注意を促します。
組み込みのオンライン ヘルプ
Microsoft Office Online を利用して、トレーニングやテンプレートなどを入手できます。
追加されたプロジェクト テンプレート
一般的なプロジェクトをすぐに開始でき、一貫性を維持できます。
対話型の手順説明による計画の支援
プロジェクト ガイドの使用により、プロジェクトを効率的に設定および管理できます。
カレンダー ウィザード
プロジェクト カレンダーと稼働時間の変更の設定手順を単純化できます。
非稼働時間の管理
名前付き休暇および代替稼働日を設定するオプションの使用により、リソースが作業できる時間を制御したり把握したりできます。
変更の強調表示
プロジェクトに変更が加えられた場合に、影響を受けるすべてのタスクおよびリソースのフィールドが強調表示されます。変更が後続タスクの日付やサマリー コストなどに及ぼす影響を簡単に確認できます。
複数レベルの [元に戻す] 操作
直前に実行した一連の変更を元に戻す (つまり、ビュー、データ、およびオプションに加えた変更を取り消したりやり直す) ことができます。マクロやサード パーティのアプリケーションによるアクションやアクション セットも元に戻すことができます。

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プロジェクトのデータを適切な形式で表示し、ユーザー設定レポートを印刷

記号:
= 既存の機能 = Office Project Standard 2007 で強化された機能 = Office Project Standard 2007 の新機能

機能 Project 98 Project 2000 Project Standard 2003 Office Project Standard 2007
プレゼンテーション ウィザード
Project のデータを Microsoft Office PowerPoint、Microsoft Office Word、または Microsoft Office Visio にスムーズに転送できます。
印刷ウィザード
ユーザー設定の簡潔なプロジェクト レポートを簡単に書式設定および印刷できます。
Excel を利用したビジュアル レポート
Office Project 2007 のデータに基づいて、Excel でチャートやグラフを作成できます。ピボットテーブル ビューやチャートを使用して、プロジェクトをさまざまな角度から分析できます。
Visio Professional を利用したビジュアル レポート
Office Visio Professional で作業配分 (WBS) やリソース図を作成できます。データ駆動型の図では、進行状況バーを表示したり、重要なタスクにフラグを付けたり、コストに色コードを付けたりできます。また、プロジェクトのニーズに応じたユーザー設定の図を作成することもできます。
レポート テンプレート
Office Project 2007 には、リソース利用可能時間の分析、プロジェクトの進捗状況とコストの把握、およびその他のタスクの実行に役立つ、Office Visio および Office Excel 向けのレポート テンプレートが用意されています。これらのレポートをカスタマイズしたり、Office Visio や Office Excel で独自のレポートを作成して他の Office Project ユーザーと共有したりできます。
デスクトップ OLAP キューブ
顧客レポートを作成したり、Office Project 2007 から Microsoft Office Access データベースと Online Analytical Processing (OLAP) キューブにエクスポートされたデータを使用して Project の値をアーカイブしたりできます。6 つのキューブ (時間単位のタスク、時間単位以外のタスク、時間単位のリソース、時間単位以外のリソース、時間単位の割り当て、および時間単位以外の割り当て) が生成されます。
背景セルの強調表示
ビューの表内のセルの背景色を変更することにより、重要な日付、コスト、またはタスクを強調表示します。
イスラム暦
イスラム地域で使用されている太陰暦です。

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タスクとリソースの依存関係のフォローが容易

記号:
= 既存の機能 = Office Project Standard 2007 で強化された機能 = Office Project Standard 2007 の新機能

機能 Project 98 Project 2000 Project Standard 2003 Office Project Standard 2007
ガント チャート、カレンダー、およびタスク シート
Project のデータを多彩なビューで表示します。
ネットワーク ダイアグラム ビュー
ネットワーク ダイアグラム ビューでは、タスクをグループ化したりマークを表示したりできます。
複数のプロジェクト間のクリティカル パス
挿入したすべてのプロジェクト間のクリティカル パスを計算して、マスタ プロジェクト全体のクリティカル パスを表示します。
タスク影響要素ウィンドウ
選択したタスクの開始日に影響する必要条件とリソースの制約を表示します。これらの影響要素をクリックして、関連情報にリンクできます。

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必要な情報への迅速なアクセス、およびプロジェクトの効率的な追跡と分析

記号:
= 既存の機能 = Office Project Standard 2007 で強化された機能 = Office Project Standard 2007 の新機能

機能 Project 98 Project 2000 Project Standard 2003 Office Project Standard 2007
予定どおり達成していないタスクの再スケジュール
予定どおり達成していないタスクを再スケジュールする場合にも、制約をそのまま使用して、再スケジュールする日付を任意に選択できます。
タスクへの期限の割り当て
プロジェクト計画に制約を設定せずにタスクを終了する日を追跡します。
式とマーク
ユーザー設定のフィールドに式や選択リストを割り当てたり、マークを適用してプロジェクトを管理できます。
グループ化
定義済みのグループの使用やユーザー設定のグループの作成により、さまざまな方法でプロジェクト情報を統合したり、レポートしたりできます。タスク、リソース、および割り当てフィールドに基づいてグループ化し、時間単位のデータの合計を配分状況ビューのグループ サマリー行に重ね合わせます。
数量単価型リソース
材木やコンクリートなどの消耗リソースを指定して、タスクに割り当てます。これらの消耗リソースは、トンなどの適切な単位で割り当てます。
リソースの利用可能時間グラフ
[リソースの割り当て] ダイアログ ボックスの [グラフ] ボタンでリソースの作業負荷と利用可能時間を評価して、タスクに最適な利用可能リソースを特定できます。
アドインによる Project ファイルの比較
同じプロジェクトの 2 つのバージョンを比較し、結果をレポートします。
基準データの重ね合わせ
基準データをサマリー タスクに重ね合わせる方法を制御して、プロジェクトの進捗を管理します。
コスト型リソース
タスクに対して複数の名前付き時間単位固定コストを定義できます。これらのコストはコストの種類の一部としてグループ化され、レポートされます。Office Project 2007 と会計システムの統合をサポートします。
予算の追跡
高レベル (プログラムまたはプロジェクト) で予算を定義して、プロジェクト管理者がその予算に基づいて資金を割り当てたり、コスト、作業時間、および資材を割り当てられるようにします。

 メモ   Office Project Professional 2007 には Office Project Standard 2007 のこれらの強化された機能が含まれているほか、Microsoft Office Project Server 2007 に接続して Microsoft Office Enterprise Project Management (EPM) ソリューションを作成する際に Microsoft Office Project Server 2007 の新機能を利用できます。詳細については、「Microsoft Enterprise Project Management ソリューション バージョン比較」を参照してください。

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