Office Professional Plus 2013 は、チームでの共同作業がよりやりやすくなりました。コンプライアンスに対するきめ細やかな制御が可能となり、データの分析と共有のための新しいツールが提供されています。またコミュニケーションの可能性も大きく広がりました。スイートにはAccess、Lync、および InfoPath が含まれています。
電子メールおよびコンプライアンスの新しい機能
- チームメールボックスを利用することにより、ExchangeやSharePoint経由で、電子メールやドキュメントをITにより管理された領域に、チームメンバーと共有することができます。
- データ損失防止機能により、 IT により機密区分を設定された情報が電子メールに含まれている場合、ユーザーにその旨を通知し、そのメッセージをブロックすることができます。
- 電子メールを組織内外に送信する際に、メッセージを暗号化することができます。
- IT は、Lync 上の会話の記録を Exchange 上に保管し、SharePoint から検索することができます。
データ活用の新しい可能性
- クリック 1 回でデータのさまざまなカットやビューを表示し、データに隠された新しい内容を発見できます。クリック 1 回で、大きなデータセットをタブごとに分析し、データをあらゆる角度から表示します。
- 将来の動向を予測するには、まず過去の時系列データを見ることをお勧めします。履歴データに基づいた動向を示すグラフを表示できます。
- 不正を防ぐために、新しい Excel のアドインはスプレッドシートをスキャンしてエラー、非表示の情報、およびリンク切れに対する診断を行い、ワークブックを比較して矛盾がないか確認します。スプレッドシートの変更の監査証跡を行うこともできます。
- PowerPivot のアドインで、PowerPivot モデルを Analysis Services に抽出できます。
新しいコミュニケーションのあり方
- ユーザーは Lync 通話中も、その会話を継続したままで別の Lync 通話に応答する事ができます。
- 仮想デスクトップ インフラストラクチャ(VDI)で高品質の音声・ビデオが利用できます。
- Lync では、悪意のある通話を追跡できます。
- 一つの番号でグループの全員を呼び出すグループコールなど、要件に応じた柔軟な番号計画が可能です。
- 支店などの小規模ブランチオフィスの内線を本社の PSTN(公衆交換電話網)に集約することができます。