Microsoft Office PowerPoint 2007 プレゼンテーションを、CD、ネットワーク、またはコンピュータのローカル ディスク ドライブにコピーすると、Microsoft Office PowerPoint Viewer 2007 およびリンクされたファイル (ムービー、サウンドなど) も一緒にコピーされます。Office PowerPoint Viewer 2007 の詳細については、「PowerPoint Viewer をインストールして実行する」を参照してください。
Office PowerPoint 2007 は、DVD に対してはどのようなフォーマットであっても直接のコンテンツ書き込みをサポートしません。代わりに、次の手順に従って、プレゼンテーションをフォルダにコピーし、DVD 作成ソフトウェアを使用して、コンテンツをインポートし、DVD を作成します。
重要 プレゼンテーションをコピーして配布する前に、プレゼンテーション内の非表示のデータおよび個人情報の有無を検査 (手順 10. 参照) して、コピーされるプレゼンテーションにその情報を含めるのが適切かどうかを判断します。非表示の情報には、プレゼンテーションの作成元としてのユーザー名、会社名、および部外者に表示するのが適切でないことがある、その他の機密情報などが含まれます。また、プレゼンテーション内で非表示に設定されるオブジェクト またはスライドについても確認してください。
プレゼンテーションをコピーする
- コピーするプレゼンテーションを開きます。保存されていない新しいプレゼンテーションで作業をしている場合は、そのプレゼンテーションを保存します。
- 次のいずれかの操作を行います。
- プレゼンテーションをネットワークまたはコンピュータのローカル ディスク ドライブにコピーする場合は、手順 3. に進みます。
- プレゼンテーションを CD にコピーする場合は、CD ドライブに CD を挿入します。
メモ
- 書き込み可能な空の CD (CD-R)、書き換え可能な空の CD (CD-RW)、または上書きしてもかまわない書き込み済みの CD-RW にコピーすることができます。
- PowerPoint でプレゼンテーションを CD にコピーする場合は、必要なすべてのファイルを 1 回の操作でコピーしてください。いったんファイルをコピーすると、後から PowerPoint を使用してディスクにファイルを追加することはできません。ただし、Windows エクスプローラを使用して、追加のファイルを、書き込み済みの CD-R または CD-RW にコピーすることはできます。詳細については、Windows のヘルプを参照してください。
- Microsoft Office ボタンの [発行] をポイントし、[プレゼンテーション パック] をクリックします。
- [プレゼンテーション パック] ダイアログ ボックスの [CD 名] ボックスに、プレゼンテーションのコピー先となる CD またはフォルダの名前を入力します。
- コピーするプレゼンテーションと、再生する順序を選択するには、次のいずれかの操作を行います。
- プレゼンテーションを追加するには、[ファイルの追加] をクリックし、追加するプレゼンテーションを選択します。次に、[追加] をクリックします。追加するプレゼンテーションごとに、この手順を繰り返します。
メモ PowerPoint 以外の関連ファイルをパッケージに追加することもできます。これらのファイルは、コピーはされますが、Office PowerPoint Viewer 2007 では再生されません。
- 複数のプレゼンテーションを追加した場合、[コピーするファイル] の一覧の順序で再生されます。順序を変更するには、プレゼンテーションをクリックして選択し、矢印ボタンをクリックして、一覧の中でプレゼンテーションを上または下に移動します。
メモ 現在開いているプレゼンテーションは、自動的に [コピーするファイル] の一覧に表示されます。そのプレゼンテーションにリンクされているファイル (グラフィック ファイルなど) は自動的に組み込まれますが、[コピーするファイル] の一覧には表示されません。
- [コピーするファイル] の一覧からプレゼンテーションまたはファイルを削除するには、目的のプレゼンテーションまたはファイルを選択し、[削除] をクリックします。
- [オプション] をクリックします。
- [パックの種類] をクリックし、次のいずれかの操作を行います。
- PowerPoint Viewer でプレゼンテーションを再生する方法を指定するには、[アーカイブ パック (ファイル形式を更新しない)] をクリックして、[PowerPoint Viewer のプレゼンテーション再生オプションを選択してください] の一覧でオプションを選択します。
- PowerPoint または PowerPoint Viewer のインストールされたコンピュータで閲覧するユーザーのパックを作成するには、[アーカイブ パック (ファイル形式を更新しない)] をクリックします。
- [これらのファイルを含める] で、次のいずれかまたは両方を実行します。
- プレゼンテーションにリンクされているファイルをパックに含めるようにするには、[リンクされたファイル] チェック ボックスをオンにします。プレゼンテーションにリンクされたファイルには、グラフ、サウンド ファイル、ムービー クリップなどにリンクされた Microsoft Office Excel ワークシートを含めることができます。
- 埋め込まれた TrueType フォント を維持するには、[埋め込まれた TrueType フォント] チェック ボックスをオンにします。
- 他のユーザーがコピーされたプレゼンテーションを開いたり編集する場合に、パスワードの入力を求めるには、[セキュリティとプライバシーの強化] で、プレゼンテーションを開く、編集するのいずれか、またはその両方の操作で要求するパスワードを入力します。
パスワードが適用されるのは、コピーされたプレゼンテーションの .ppt ファイルに変換された、.pptx、.ppt、.potx、.pot、.ppsx、.pps、.pptm、.ppa、.ppam、.mhtml、および .mht の各ファイルです。コピーするファイルに既にパスワードが割り当てられている場合は、以前にそのファイルに割り当てられたパスワードを維持するか、新しいパスワードで上書きするかを選択するメッセージが表示されます。以前に割り当てられたパスワードを上書きする場合、そのパスワードをコピーされたファイルで使用することはできなくなります。ただし、元のファイルでは引き続き使用できます。
- プレゼンテーション内の非表示のデータと個人情報を検査するには、[プレゼンテーションに不適切な情報や個人情報が含まれていないかどうかを検査する] チェック ボックスをオンにします。
- [OK] をクリックして [オプション] ダイアログ ボックスを閉じます。
- 次のいずれかの操作を行います。
- ネットワークまたはコンピュータのローカル ディスク ドライブにプレゼンテーションをコピーする場合は、[フォルダにコピー] をクリックし、フォルダ名と場所を入力します。次に、[OK] をクリックします。
- CD にプレゼンテーションをコピーする場合は、[CD にコピー] をクリックします。
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