Microsoft® Office PowerPoint® 2003 は、直接またはオンラインで表示できるビジュアルでインパクトのある資料を作成するためのプレゼンテーション グラフィック アプリケーションです。マルチメディア サポートの拡張により、プレゼンテーションを CD-ROM に保存して配布したり、スライド ショーでオーディオやビデオをストリーム再生することができます。また、ユーザー インターフェイスとスマート タグのサポートが強化されており、効果的なプレゼンテーションをより簡単に表示したり作成することができます。
|
|
新しくなったビューア Microsoft Office PowerPoint Viewer の機能が強化されており、PowerPoint のグラフィック、アニメーション、およびメディアをサポートするほか、高品質な出力を行うことができます。この新しいビューアをインストールする必要はありません。新しいプレゼンテーション パック機能でパッケージ化されたプレゼンテーション ファイルには、既定でこのビューアが付属します。また、Web から新しいビューアをダウンロードすることもできます。さらに、このビューアは表示と印刷をサポートします。新しいビューアは、Microsoft Windows® 98 Second Edition 以降で動作します。
|
|
|
メディア再生の強化 PowerPoint では、フル スクリーンのプレゼンテーションでムービーを表示および再生できます。ムービーをマウスの右ボタンでクリックし、ショートカット メニューの [ビデオ オブジェクトの編集] をクリックし、[フル スクリーン表示] チェック ボックスをオンにします。Microsoft Windows Media Player 8 以降がインストールされている場合は、ASX、WMX、M3U、WVX、WAX、WMA などのメディア形式が追加でサポートされるように、PowerPoint のメディア再生機能が強化されています。必要なメディア コーデックがない場合、PowerPoint は、自動的に Windows Media Player 技術を使用して必要なコーデックをダウンロードします。
|
|
|
新しいスマート タグのサポート PowerPoint にスマート タグのサポートが追加されました。[ツール] メニューの [オートコレクト オプション] をクリックし、[スマート タグ] タブをクリックすると、スマート タグでプレゼンテーションのテキストにラベルを付けることができます。PowerPoint に付属するスマート タグ認識機能では、日付および個人名が対象になります。
|
|
|
ビットマップのエクスポートの強化 エクスポートできるビットマップのサイズが大きくなり、解像度が高くなりました。
|
|
|
[リサーチ] 作業ウィンドウ インターネットに接続できる場合は、新しい [リサーチ] 作業ウィンドウを使用して、さまざまなリファレンス情報やリソースを利用できます。百科事典や Web 検索を使用したり、サードパーティのコンテンツにアクセスすることで、トピックの調査を実行できます。また、[リサーチ] 作業ウィンドウでは、PowerPoint に新しく導入された類義語辞典を使用できます。類義語辞典は、類義語を検索してプレゼンテーションの品質を高めることができる優れたツールです。
|
ページの先頭に戻る
|
|
プレゼンテーション パック プレゼンテーション パックは、PowerPoint のプレゼンテーションを効率よく配布できる新しい方法です。Microsoft Windows オペレーティング システムが動作するコンピュータでプレゼンテーションを表示するための CD を作成できます。プレゼンテーション パックを使用して、プレゼンテーションとすべてのサポート ファイル (リンク ファイルなど) をパッケージ化し、CD から自動的にプレゼンテーションを行うことができます。プレゼンテーションをパッケージ化すると、新しくなった PowerPoint ビューアも CD に収録されます。したがって、PowerPoint がインストールされていないコンピュータにビューアをインストールする必要はありません。プレゼンテーションをアーカイブしたりネットワーク共有にポストするために、プレゼンテーションを CD ではなくフォルダにパッケージ化することもできます。
|
|
|
ドキュメント ワークスペース
他のユーザーと共同してリアルタイムでドキュメントを作成、編集、および参照するプロセスを容易に進めるためには、ドキュメント ワークスペースを作成します。ドキュメント ワークスペース サイトは、1 つまたは複数のドキュメントの中心となる Microsoft Windows SharePoint™ Services サイトです。これは、通常、ドキュメントを共有添付ファイルとして電子メールで送信する場合に作成されます。
|
|
|
Information Rights Management アクセス制限付きのコンテンツを作成または表示するには、Information Rights Management (IRM) を使用します。IRM により、ドキュメントや電子メール メッセージにアクセスしたり使用する権限を各作成者が指定でき、許可されていないユーザーが機密情報を印刷、転送、コピーすることを防止できます。
アクセス制限付きのコンテンツは、Microsoft Office Professional Edition 2003 または Microsoft Office Word 2003、Microsoft Office Excel 2003、PowerPoint 2003、および Microsoft Office Outlook® 2003 の各スタンドアロン製品でのみ作成できます。
|
ページの先頭に戻る
|
|
スライド ショーの新しいナビゲーション ツール プレゼンテーション中に、新しい [スライド ショー] ツールバーから簡単にスライド ショーを操作できます。また、スライド ショーでよく使用されるオプションは、使いやすいように配置されています。[スライド ショー] ツールバーには、フェルトペンや蛍光ペンなどのインク注釈ツールや、プレゼンテーション内を簡単に移動するためのメニューが用意されていますが、見る側にとって目障りになるものではありません。
|
|
|
スライド ショーのインク注釈の強化 プレゼンテーション中にインクを使用してスライドに注釈を書き込んだり、PowerPoint のインク機能を使用して下書きスライドに校閲用の注釈を入れたりすることができます。スライド ショー プレゼンテーションで使用したインクを保存できるだけでなく、プレゼンテーションのインク注釈を保存した後で、スライド ショーの注釈をオンまたはオフにすることができます。インク機能の一部は、PowerPoint をタブレット PC で実行していないと使用できません。
|
|
|
タブレット PC などのインク デバイスのサポート ペンと用紙を使用するように、タブレット PC で Office ドキュメントに手書きの文字をすばやく入力できます。また、タブレット PC で作業しやすいように、作業ウィンドウを水平に表示できます。
|
ページの先頭に戻る