プレゼンテーションを HTML または MHTML として保存する

PowerPoint でプレゼンテーションを単一ファイル Web ページ (単一ファイル Web ページ (MHTML): インライン グラフィックス、アプレット、リンクされた文書、文書内で参照されるその他のアイテムを MHTML 形式で単一のファイルに保存した HTML 文書。)として保存すると、プレゼンテーションの実行に必要な要素がそのファイルにすべて保存されます。つまり、サポート フォルダが不要なので、他の人に電子メールでプレゼンテーションを送信する場合に最適です。単一ファイル Web ページとして保存したプレゼンテーションには、Multipurpose Internet Mail Extensions (MIME) (MIME (Multipurpose Internet Mail Extensions) タイプ: 特定形式のファイルをアプリケーションに関連付けて、Web ブラウザーがこのタイプのファイルを表示できるようにする方式。) Encapsulation of Aggregate HTML Documents (MHTML) ファイル形式の .mht または .mhtml ファイル拡張子が付けられます。

PowerPoint でプレゼンテーションを Web ページ (Web ページ: HTML 形式で保存されたプレゼンテーションです。プレゼンテーションが Web ページとして保存されると、関連フォルダーに、画像やその他の関連ファイルが保存されます。)として保存すると、.htm ファイルとすべてのサポート ファイル (画像、サウンド ファイル、カスケード スタイルシート、スクリプトなど) を格納するフォルダが作成されます。プレゼンテーションを FrontPage などの HTML エディタで編集する場合や、既存の Web サイトにプレゼンテーションを投稿する場合に、プレゼンテーションを Web ページとして保存します。

プレゼンテーションを保存した後は、プレゼンテーションを Web サーバー (Web サーバー: Web ページを保管し、ブラウザーからの要求に応答するコンピューターのこと。HTTP サーバーとも呼ばれます。Web サーバーに保管されているファイルの URL は http:// で始まります。)発行 (発行: HTML (Hypertext Markup Language) 形式のファイルを Web サーバーに保存することを指します。)するか、または出席者に電子メールで送信することができます。

プレゼンテーションを保存するには、次のいずれかの操作を行います。

表示単一ファイル Web ページ (MHTML) としてプレゼンテーションを保存する

  1. [ファイル] メニューの [名前を付けて保存] をクリックします。
  2. [ファイルの種類] ボックスの [単一ファイル Web ページ] をクリックします。

[ 名前を付けて保存] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] の既定値は [プレゼンテーション] です。

  1. [保存] をクリックします。

表示Web ページ (HTML) としてプレゼンテーションを保存する

  1. [ファイル] メニューの [Web ページとして保存] をクリックします。
  2. [ファイル名] ボックスに Web ページの名前を入力します。
  3. [ファイルの種類] ボックスで、下矢印をクリックし、[Web ページ] をクリックします。

[名前を付けて保存] ダイアログ ボックスの [ファイルの種類] の既定値は [単一ファイル Web ページ] です。

[保存] をクリックします。

 
 
適用対象:
PowerPoint 2003