個人用フォルダ ファイル (.pst) (個人用フォルダ ファイル (.pst) : 自分のコンピュータ上でのメッセージおよびその他のアイテムを保存するデータ ファイルです。.pst ファイルは、電子メールの既定の配信場所に設定したり、アイテムの整理やバックアップ用にも使用したりできます。) やオフライン フォルダ ファイル (.ost) (オフライン フォルダ ファイル : オフライン フォルダが保存されているファイルです。コンピュータのハード ディスクに保存されます。オフライン フォルダ ファイルの拡張子は、.ost です。フォルダをオフラインで使用できるようにするときに作成する必要があります。) を開くことができない場合や、.pst ファイルまたは .ost ファイルのデータが破損している疑いがある場合は、受信トレイ修復ツール (Scanpst.exe) を使ってファイル内のエラーの診断と修復を実行できます。受信トレイ修復ツールは .pst ファイルまたは .ost ファイルだけをスキャンして、ファイル構造が完全な状態かどうかを確認します。Microsoft Exchange サーバー上のメールボックスはスキャンしません。このツールはファイル構造を元に戻し、ヘッダーを作成し直します。
受信トレイ修復ツールは、Microsoft Outlook 97-2002 個人用フォルダ ファイル (.pst) と Outlook 個人用フォルダ ファイル (.pst) のどちらのデータ ファイルにも使用できます。
Scanpst.exe は、Outlook をインストールするときにインストールされ、次の場所にあります。
<ドライブ>:\Program Files\Common Files\System\MSMAPI\LocaleID フォルダ (LocaleID は、Microsoft Office のインストール用のロケール識別子 (LCID) です。英語 - 米国の LCID は 1033 です)
メモ .ost ファイルを Exchange サーバーと同期させるとエラー メッセージが表示される場合は、.ost ファイルの整合性チェック ツールを使用してください。