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WebDAV サーバーに予定表を発行する
 

予定表を WebDAV サーバーに発行すると、自分の予定表を発行して他のユーザーと共有できます。この方法は、Microsoft Exchange などのソフトウェア アプリケーションを使用せずに、他のユーザーと予定表や空き時間情報を共有する場合に役立ちます。

予定表を発行するサーバーは、World Wide Web 分散オーサリングとバージョン管理 (WebDAV) プロトコルをサポートしている必要があります。すべての Web サーバーが WebDAV をサポートしているわけではありません。ファイル転送プロトコル (FTP) (FTP : ネットワークを介してファイルを転送するための通信プロトコル。FTP コマンドを使用すると、離れた場所のファイルやフォルダの一覧を表示し、ファイルを操作することもできます。) を使用できる場合、または \\server\teamdocuments などの汎用名前付け規則 (UNC) (UNC (汎用名前付け規則) : コンピュータに依存しないファイル位置指定を実現するファイルの名前付け規則。UNC では、ドライブ文字とパスを指定するのではなく、\\server\share\path\filename という構文を使用します。) パスに直接保存できる場合でも、WebDAV が使用できない場合もあります。

WebDAV は HTTP (HTTP (ハイパーテキスト転送プロトコル) : インターネットから Web ページにアクセスするときに使用するプロトコルです。Outlook では、HTTP は電子メール プロトコルとして使用されます。) の拡張機能で、Web サーバー上でドキュメントを作成および変更できるようにします。使用するサーバーで WebDAV がサポートされているかどうかを確認するには、サーバー管理者またはインターネット サービス プロバイダ (ISP) (ISP : 電子メール、チャット ルーム、World Wide Web の使用など、インターネットへの接続サービスを提供する企業。さまざまな地域で接続サービスを提供している多国籍 ISP もあれば、特定の地域に限定してサービスを提供している ISP もあります。) に問い合わせてください。

Microsoft Office Online に予定表を発行する Microsoft Office Outlook 2007 の機能とは異なり、Web サーバーに発行する予定表へのアクセスを制限することはできません。制限を適用するには、サーバーとフォルダのアクセス許可を使用するしかないので、サーバー管理者に設定と管理の補佐を依頼する必要が生じる場合があります。

目的に合ったトピックをクリックしてください


予定表を WebDAV サーバーに発行する

  1. ナビゲーション ウィンドウ (ナビゲーション ウィンドウ : Outlook ウィンドウの左側にある列のことです。[ショートカット] や [メール] などのウィンドウや、各ウィンドウ内のショートカットやフォルダが表示されます。フォルダをクリックすると、フォルダ内のアイテムにすばやくアクセスできます。)の [予定表] で、共有する予定表を右クリックします。
  2. ショートカット メニューの [インターネットに発行] をポイントし、[WebDAV サーバーに発行] をクリックします。
  3. [場所] ボックスに、Web サーバーとフォルダの場所を入力します。
  4. [期間] で、予定表を共有する日数を選択します。
  5. [詳細情報] の隣にある矢印をクリックし、共有する詳細情報の量を選択します。必要に応じて、[自分の稼動時間内の時間だけを表示する] チェック ボックスをオンにし、共有する詳細情報を、Office Outlook 2007 で指定した稼働時間に制限します。

    予定表の詳細情報

  6. 既定では、この予定表は定期的に更新されます。予定表に対する変更は、手動または自動での次の送受信時に Office Online に公開されます。既定では、各送受信グループの送受信の間隔は 30 分ごとに設定されています。自動送受信間隔を 20 分未満に変更した場合、Office Online への予定表更新の送信は最小間隔である 20 分ごとに行われます。

    この予定表をアップロードし、更新を送信しない場合は、[詳細設定] をクリックして、[1 回のみアップロード: 更新内容はアップロードされません。] をクリックします。

  7. [OK] をクリックします。

予定表を共有すると、ナビゲーション ウィンドウの予定表アイコンが次のように変化します。

共有予定表

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Web サーバー上の共有予定表を変更する

  1. ナビゲーション ウィンドウの [予定表] で、変更する共有予定表を右クリックします。
  2. ショートカット メニューの [インターネットに発行] をポイントし、[WebDAV サーバーに発行] をクリックします。
  3. [期間] で、予定表を共有する日数を選択します。
  4. [詳細情報] の隣にある矢印をクリックし、共有する詳細情報の量を選択します。必要に応じて、[自分の稼動時間内の時間だけを表示する] チェック ボックスをオンにし、共有する詳細情報を、Microsoft Office Outlook 2007 で指定した稼働時間に制限します。

    予定表の詳細情報のスクリーンショット

  5. 既定では、この予定表は定期的に更新されます。予定表に対する変更は、手動または自動での次の送受信時に Office Online に公開されます。既定では、各送受信グループの送受信の間隔は 30 分ごとに設定されています。自動送受信間隔を 20 分未満に変更した場合、Office Online への予定表更新の送信は最小間隔である 20 分ごとに行われます。

    この予定表をアップロードし、更新を送信しない場合は、[詳細設定] をクリックして、[1 回のみアップロード: 更新内容はアップロードされません。] をクリックします。

  6. [OK] をクリックします。

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共有予定表についてユーザーに通知する

  1. ナビゲーション ウィンドウの [予定表] で、他のユーザーに表示と購読を許可する WebDAV サーバー上の共有予定表を右クリックします。
  2. ショートカット メニューの [インターネットに発行] をポイントし、[公開した予定表の共有] をクリックします。
  3. 共有への招待の電子メール メッセージの [宛先] ボックスに受信者名を入力します。
  4. メッセージ本文に任意の内容を入力します。

    メッセージを送信すると、公開予定表へのリンクが自動的に追加されます。

  5. 共有メッセージを送信する準備ができたら、[送信] をクリックします。

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