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To Do アイテムと仕事アイテムを管理する
 

多くの人は、紙やスプレッドシート、または電子的な方法と紙を使った方法とを組み合わせて使用して、やらなければならないことをリストにしています。Microsoft Office Outlook 2007 では、さまざまなリストを組み合わせて 1 つのリストにできるうえ、アラームや管理の機能を追加できます。

この記事の内容


仕事と To Do アイテムについて

To Do バー

仕事とは、それが終了するまで管理するために Outlook で作成するアイテムです。To Do アイテムとは、後で確認するためのフラグが設定された任意の Outlook アイテム (仕事、電子メール メッセージ、連絡先など) です。既定では、すべての仕事は、その仕事の作成時に開始日や期限が設定されていなくても、後で確認するためのフラグが設定されます。したがって、仕事を作成したり、または電子メール メッセージまたは連絡先に対して後で確認するためのフラグを設定したりすると、To Do アイテムが自動的に作成されます。

あるアイテムに対して、後で確認が必要であるということをすばやく指定する必要があるときは、フラグを設定することをお勧めします。アイテムにフラグを設定すると、(フラグ付きで) メール ビュー、仕事、To Do バー、および予定表の日毎の仕事リストにそのアイテムが表示されます。メッセージや連絡先にフラグを設定しても、新しい仕事が作成されるわけではありません。フラグを設定した後も To Do アイテムは電子メール メッセージや連絡先のままなので、To Do アイテムを仕事として別のユーザーに割り当てたり、進行状況や達成率を示すことはできません。

仕事は、1 回限りの場合もあれば、繰り返し発生する場合もあります。定期的 (定期的 : 定期的に実行されるアイテムを表します。たとえば、週間レポートや月例会議など、定期的に行う予定や仕事は、定期的なアイテムに設定します。)な仕事は、一定間隔で繰り返したり、その仕事の終了日として指定した日付に基づいて繰り返したりできます。たとえば、毎月最後の金曜日に上司に進捗レポートを送信するという定期的な仕事を作成したり、最後のヘアカットの 1 か月後にヘアカットに行くという定期的な仕事を作成したりできます。

仕事と To Do アイテムはどちらも、仕事、To Do バー、および予定表の日毎の仕事リストに表示されます。どのビューを開いていても、To Do バーに予定表、仕事、および To Do アイテムが表示されます。

Outlook では、複数の方法で新しい仕事を作成できます。([ファイル] メニューの [新規作成] をポイントして表示する) [仕事] コマンドを使用するか、Outlook の任意のビューの To Do バーで [新しい仕事を入力してください] ボックスに仕事を入力するか、予定表の日毎の仕事リストの空白スペースに入力するか、または仕事ビューの上部の [仕事を追加するにはここをクリック] ボックスをクリックして入力します。最も簡単なのは、To Do バーを使用する方法です。

電子メール メッセージなどのアイテムを、ナビゲーション ウィンドウ (ナビゲーション ウィンドウ : Outlook ウィンドウの左側にある列のことです。[ショートカット] や [メール] などのウィンドウや、各ウィンドウ内のショートカットやフォルダが表示されます。フォルダをクリックすると、フォルダ内のアイテムにすばやくアクセスできます。)の [仕事] にドラッグすることにより、仕事を作成することもできます。この場合、電子メール メッセージのコピーが仕事として作成されます。

自分に割り当てられた仕事 (たとえば、電子メール メッセージに返信するためのアラーム) を管理する場合も、他のユーザーに割り当てられた仕事 (たとえば、他のユーザーのプロジェクトの進行状況) を管理する場合も、Outlook の仕事が役に立ちます。仕事を追加したり更新したり、仕事の進捗状況を終了にするなどの作業を簡単に行うことができます。予定表ビューに仕事を統合すると、豊富なインターフェイスを使用して、予定を管理する他に、指定した日に終了する必要がある仕事を管理できます。

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[ファイル] メニューから仕事を作成する

  1. [ファイル] メニューの [新規作成] をポイントし、[仕事] をクリックします。

    ショートカット キーの使用  新しい仕事を作成するには、Ctrl キーと Shift キーを押しながら、K キーを押します。

  2. [件名] ボックスに仕事の名前を入力します。
  3.  メモ   仕事の作成に必要な情報の入力を完了しました。次の手順を実行するかどうかは任意ですが、これを行うと、Outlook で仕事を管理しやすくなります。

  4. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックするか、次の手順を実行して仕事をカスタマイズします。
  5. 必要に応じて、仕事の [開始日] および [期限] を設定します。

    開始日を設定すると、[期限] ボックスには、開始日と同じ日付が自動的に設定されます。[期限] ボックスは、希望の日付に変更できます。

  6. 仕事を定期的に実行する場合は、[仕事] タブの [オプション] で [定期的なアイテム] をクリックします。
  7. [定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスで、タスクの発生頻度 ([]、[]、[]、または []) をクリックし、次のいずれかを実行します。
    • 一定の間隔に基づいて仕事が定期的に発生するようにする場合   [パターンの設定] で目的の発生間隔のオプションを選択します。[仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] を選択すると、仕事が一定の間隔で発生しなくなるので、このオプションは選択しないでください。
    • 終了日に基づいて仕事が定期的に発生するようにする場合   [仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] をクリックし、新しい仕事が生成されるまでの期間をボックスに入力します。

      仕事の進捗状況を終了にするたびに、指定に基づいて新しい仕事が作成されます。

       ヒント   前の仕事の進捗状況が終了になるまでは、仕事の次のアラームが表示されないようにする場合は、このオプションを選択することをお勧めします。アイテムの進捗状況を終了にしない限り、次のアラームは表示されません。たとえば、公共料金支払いのためのアラームを毎月 15 日に設定している場合、4 月 15 日のアイテムの進捗状況を終了にしない限り、終了していない 4 月 15 日の仕事が 5 月になっても表示されます。4 月 15 日の仕事の進捗状況を終了にした場合のみ、その仕事の 5 月 15 日のアイテムが表示されます。

  8. [OK] をクリックして、[定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスを閉じます。
  9. アラームの通知を追加する場合は、[アラーム] チェック ボックスをオンにし、アラームの日付と時刻を入力します。
  10. アラームの通知時に鳴らすカスタム アラーム音を指定できます。ボタン イメージ をクリックし、[参照] をクリックします。実行するサウンド ファイルをクリックし、[開く] をクリックして、[OK] をクリックします。これにより、この仕事のアラーム音が変更されます。
  11. この仕事の進行状況を管理する場合は、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] の各ボックスに値を入力します。

    [進捗状況] フィールドと [達成率] フィールドは連動しています。一方の値を変更すると、それに応じて他方の値が変わります。

    進捗状況 達成率
    未開始 0
    作業中 1 ~ 99
    終了 100
    待機中    0 ~ 100
    延期 0 ~ 100

  12. 仕事に色分類項目を割り当てる場合は、[仕事] タブの [オプション] で [分類] をクリックします。次に、メニューでいずれかの色分類項目をクリックします。その他の色分類項目を表示するには、[すべての分類項目] をクリックします。

    色分類項目を初めて使用するときは、わかりやすい名前を色分類項目に付けるよう求めるメッセージが表示されます。独自の色分類項目を作成し、作成した色を分類項目に関連付け、その色分類項目にショートカット キーを割り当てることができます。[OK] をクリックして [仕事] ウィンドウに戻ります。

     ヒント   色分類項目の割り当てを変更する場合は、色分類項目の色または名前を右クリックし、[<分類項目の名前> のクリア] または [すべての分類項目をクリア] をクリックします。

  13. 連絡先として設定されている個人または組織が仕事に関係している場合は、ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックし、エントリを選択することにより、連絡先へのクイック リンクを作成できます。[OK] をクリックして、[連絡先の選択] ダイアログ ボックスを閉じます。

     メモ   既定では、連絡先リンクはメッセージ ウィンドウ、連絡先ウィンドウ、仕事ウィンドウには表示されません。連絡先リンクを表示するには、[仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックします。Outlook のメイン ウィンドウで、[ツール] メニューの [オプション] をクリックします。[初期設定] タブの [連絡先オプション] をクリックします。次に、[連絡先オプション] ダイアログ ボックスで、[連絡先リンク] の下の [すべてのフォームに連絡先リンクを表示する] チェック ボックスをオンにします。仕事を開き、この手順を続行します。

  14. 共有のタスクの項目が他のユーザーに表示されないようにするには、[仕事] タブの [オプション] で [非公開] をクリックします。
  15. 経費情報、作業時間、およびその他の支払い条件を入力する場合は、[仕事] タブの [表示] で [詳細] をクリックします。[予測時間]、[実働時間]、[経費情報]、[支払い条件] の各ボックスに情報を入力します。
  16. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックします。

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電子メール メッセージから仕事または To Do アイテムを作成する

電子メール メッセージを仕事または To Do アイテムにする方法は、複数用意されています。

次のいずれかの操作を行います。

  • 電子メール メッセージに後で確認するためのフラグを設定します。
  • あるアイテムに対して、後で確認が必要であるということをすばやく指定する必要があるときは、フラグを設定することをお勧めします。アイテムにフラグを設定すると、(フラグ付きで) メール ビュー、仕事、To Do バー、および予定表の日毎の仕事リストにそのアイテムが表示されます。メッセージや連絡先にフラグを設定しても、新しい仕事が作成されるわけではありません。フラグを設定した後も To Do アイテムは電子メール メッセージや連絡先のままなので、To Do アイテムを仕事として別のユーザーに割り当てたり、進行状況や達成率を示すことはできません。

    1. [メール] で、電子メール メッセージのフラグの列を右クリックします。
    2. 期限を選択します。

     ヒント   後で確認するためのフラグをすばやく追加するには、電子メール メッセージの横にあるフラグの列をクリックします。開始日と期限が自動的に今日に設定されます。

     メモ   アラーム時刻、アラーム音、開始日、期限、または情報バーに表示されるフラグのテキストを変更する場合、あるいはアラームのフラグを解除する場合は、電子メール メッセージの横にあるフラグの列を右クリックし、[ユーザー設定] または [アラームの追加] をクリックします。どちらのオプションをクリックしても、同じダイアログ ボックスが開きますが、[アラームの追加] をクリックした場合は、[アラーム] チェック ボックスが自動的にオンになります。

    [フラグの設定] ダイアログ ボックス

  • 電子メール メッセージを To Do バーにドラッグして、To Do アイテムを作成します。
  • この手順を使用するには、To Do バーが [開始日] または [期限] を基準に並べ替えられている必要があります。

    1. 電子メール メッセージをクリックして選択し、To Do バーの仕事リスト セクションにメッセージをドラッグします。
    2. 仕事を配置しようとしている場所に矢印付きの赤いラインが表示されたら、マウス ボタンを離します。

      To Do バーの予定セクションのスクリーンショット

  • 電子メール メッセージを [仕事] にドラッグして、新しい仕事を作成します。
  • 電子メール メッセージをナビゲーション ウィンドウの [仕事] にドラッグすると、仕事アイテムのすべての機能が使用できるようになり、添付ファイル以外の電子メール メッセージの内容が仕事の本文にコピーされます。元の電子メール メッセージが後で削除されても、コピーされた電子メール メッセージの内容 (添付ファイルは除く) を含めて、仕事は引き続き利用できます。

    1. 電子メール メッセージをクリックして選択し、ナビゲーション ウィンドウの [仕事] にドラッグします。

       ヒント   仕事の本文にテキストを貼り付けるのではなく、メッセージを添付ファイルとして仕事に追加するには、メッセージを右クリックし、仕事リストにドラッグします。ショートカット メニューの [添付ファイルとして仕事にコピー] をクリックします。

      新しい仕事アイテム ウィンドウが表示され、電子メールのコピーが仕事の本文に貼り付けられます。電子メール メッセージの件名が仕事の件名になります。必要な場合は、件名を変更できます。

       メモ   仕事の作成に必要な情報の入力を完了しました。次の手順を実行するかどうかは任意ですが、これを行うと、Outlook で仕事を管理しやすくなります。

    2. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックするか、次の手順を実行して仕事をカスタマイズします。
    3. 必要に応じて、仕事の [開始日] および [期限] を設定します。

      [開始日] を設定すると、[期限] ボックスには、開始日と同じ日付が自動的に設定されます。[期限] は、希望の日付に変更できます。

    4. 仕事を定期的に実行する場合は、[仕事] タブの [オプション] で [定期的なアイテム] をクリックします。
    5. [定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスで、タスクの発生頻度 ([]、[]、[]、または []) をクリックし、次のいずれかを実行します。
      • 一定の間隔で仕事が発生するようにする場合   [パターンの設定] で目的の発生間隔のオプションを選択します。[仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] を選択すると、仕事が一定の間隔で発生しなくなるので、このオプションは選択しないでください。
      • 終了日に基づいて仕事が定期的に発生するようにする場合   [仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] をクリックし、新しい仕事が生成されるまでの期間をボックスに入力します。

        仕事の進捗状況を終了にするたびに、指定に基づいて新しい仕事が作成されます。

         ヒント   前の仕事の進捗状況が終了になるまでは、仕事の次のアラームが表示されないようにする場合は、このオプションを選択することをお勧めします。アイテムの進捗状況を終了にしない限り、次のアラームは表示されません。たとえば、公共料金支払いのためのアラームを毎月 15 日に設定している場合、4 月 15 日のアイテムの進捗状況を終了にしない限り、4 月 15 日の仕事が 5 月になっても表示されます。4 月 15 日の仕事の進捗状況を終了にした場合のみ、その仕事の 5 月 15 日のアイテムが表示されます。

    6. [OK] をクリックして、[定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスを閉じます。
    7. アラームを追加する場合は、[アラーム] チェック ボックスをオンにしてアラームの通知を有効にします。アラームの日付と時刻を入力します。
    8. アラームの通知時に鳴らすカスタム アラーム音を指定できます。ボタン イメージ をクリックし、[参照] をクリックします。実行するサウンド ファイルをクリックし、[開く] をクリックして、[OK] をクリックします。これにより、この仕事のアラーム音が変更されます。
    9. この仕事の進行状況を管理する場合は、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] の各ボックスに値を入力するか、目的のオプションをクリックします。

      [進捗状況] フィールドと [達成率] フィールドは相互に依存しています。一方の値を変更すると、それに応じて他方の値が変わります。

      進捗状況 達成率
      未開始 0
      作業中 1 ~ 99
      終了 100
      待機中    0 ~ 100
      延期 0 ~ 100

    10. 仕事に色分類項目を割り当てる場合は、[仕事] タブの [オプション] で [分類] をクリックします。次に、メニューでいずれかの項目をクリックします。その他の色分類項目を表示するには、[すべての分類項目] をクリックします。

      色分類項目を初めて使用するときは、わかりやすい名前を付けるよう求めるメッセージが表示されます。独自の色分類項目を作成し、作成した色を分類項目に関連付け、ショートカット キーを割り当てることができます。[OK] をクリックして [仕事] ウィンドウに戻ります。

       ヒント   色分類項目の割り当てを変更する場合は、色分類項目の色または名前を右クリックし、[<分類項目の名前> のクリア] または [すべての分類項目をクリア] をクリックします。

    11. 連絡先として設定されている個人または組織が仕事に関係している場合は、ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックし、エントリを選択することにより、連絡先へのクイック リンクを作成できます。[OK] をクリックして、[連絡先の選択] ダイアログ ボックスを閉じます。
    12. 共有のタスクの項目が他のユーザーに表示されないようにするには、[仕事] タブの [オプション] で [非公開] をクリックします。
    13. 経費情報、作業時間、およびその他の支払い条件を入力する場合は、[仕事] タブの [表示] で [詳細] をクリックします。[予測時間]、[実働時間]、[経費情報]、[支払い条件] の各ボックスに情報を入力します。
    14. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックします。

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連絡先から To Do アイテムを作成する

ある連絡先に対して、後で確認が必要であるということをすばやく指定する必要があるときは、連絡先にフラグを設定することをお勧めします。連絡先にフラグを設定すると、情報バーに表示されるフラグのテキストと共に、To Do アイテムが作成されます。また、フラグが設定された連絡先が、仕事リスト、To Do バー、および予定表の日毎の仕事リストに表示されます。連絡先にフラグを設定しても、新しい仕事アイテムが作成されるわけではありません。フラグを設定した後も To Do アイテムは連絡先のままなので、To Do アイテムを仕事として別のユーザーに割り当てたり、進行状況や達成率を示すことはできません。

  1. [連絡先] で、連絡先を右クリックします。
  2. ショートカット メニューの [フラグの設定] をクリックし、期限をクリックします。
  3.  ヒント   アラーム時刻、アラーム音、開始日、期限、または情報バーに表示されるフラグのテキストを変更する場合、あるいはアラームのフラグを解除する場合は、[ユーザー設定] または [アラームの追加] をクリックします。どちらのオプションをクリックしても、同じダイアログ ボックスが開きますが、[アラームの追加] をクリックした場合は、[アラーム] チェック ボックスが自動的にオンになります。

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To Do バーで仕事を作成する

既定では、To Do バーは Outlook のすべてのビューに表示されます。To Do バーのオンとオフを切り替えることができます。また、To Do バーを最小化して、画面上に小さく表示することもできます。To Do バーのオンとオフを切り替えた場合、または特定のビューで最小化した場合、その設定は、そのビューにのみ適用されます。たとえば、メール ビューで To Do バーをオフにした場合、メール ビューに切り替えたときは常に To Do バーがオフになり、次に Outlook を起動したときもオフになります。ただし、その他のビュー (予定表、メモ、仕事など) では、To Do バーがオンのままです。

  • To Do バーのオンとオフを切り替えるには、[表示] メニューの [To Do バー] をポイントし、[標準]、[最小化]、または [オフ] をクリックします。
  1. To Do バーで新しい仕事を作成するには、[新しい仕事を入力してください] ボックス (仕事入力パネル) をクリックし、仕事の件名を入力し、Enter キーを押します。

    仕事入力パネル

    既定では、フラグの [クイック クリックの設定] の設定値に基づいて開始日と期限が仕事に割り当てられます。Outlook を初めてインストールしたときは、この設定値は [今日] として設定されています。

    仕事を作成し、フラグの期限を別の日に変更した場合、以降に To Do バーに入力した仕事では変更後の設定が使用されます。表示された日付をいつでも上書きして別の日付に変更できます。ただし、Outlook を再起動したときは、入力した最初の仕事は、フラグの [クイック クリックの設定] の設定値に既定で設定されます。

     ヒント   既定のフラグ設定を変更するには、任意のビューでフラグの列を右クリックし、[クイック クリックの設定] をクリックし、希望のフラグ設定を選択します。[日付なし] というオプションもあります。[日付なし] フラグを選択した場合、アイテムは To Do バーの [日付なし] グループに表示されます。

     メモ   仕事の作成に必要な情報の入力を完了しました。次の手順を実行するかどうかは任意ですが、これを行うと、Outlook で仕事を管理しやすくなります。

  2. To Do バーで仕事をダブルクリックして、次の手順を実行し、仕事をカスタマイズします。
  3. 必要に応じて、仕事の [開始日] および [期限] を設定します。

    [開始日] を設定すると、[期限] ボックスには、開始日と同じ日付が自動的に設定されます。[期限] は、希望の日付に変更できます。

  4. 仕事を定期的に実行する場合は、[仕事] タブの [オプション] で [定期的なアイテム] をクリックします。
  5. [定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスで、タスクの発生頻度 ([]、[]、[]、または []) をクリックし、次のいずれかを実行します。
    • 一定の間隔で仕事が発生するようにする場合   [パターンの設定] で目的の発生間隔のオプションを選択します。[仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] を選択すると、仕事が一定の間隔で発生しなくなるので、このオプションは選択しないでください。
    • 終了日に基づいて仕事が定期的に発生するようにする場合   [仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] をクリックし、新しい仕事が生成されるまでの期間をボックスに入力します。

      仕事の進捗状況を終了にするたびに、指定に基づいて新しい仕事が作成されます。

       ヒント   前の仕事の進捗状況が終了になるまでは、仕事の次のアラームが表示されないようにする場合は、このオプションを選択することをお勧めします。アイテムの進捗状況を終了にしない限り、次のアラームは表示されません。たとえば、公共料金支払いのためのアラームを毎月 15 日に設定している場合、4 月 15 日のアイテムの進捗状況を終了にしない限り、4 月 15 日の仕事が 5 月になっても表示されます。4 月 15 日の仕事の進捗状況を終了にした場合のみ、その仕事の 5 月 15 日のアイテムが表示されます。

  6. [OK] をクリックして、[定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスを閉じます。
  7. アラームを追加する場合は、[アラーム] チェック ボックスをオンにしてアラームの通知を有効にします。アラームの日付と時刻を入力します。
  8. アラームの通知時に鳴らすカスタム アラーム音を指定できます。ボタン イメージ をクリックし、[参照] をクリックします。実行するサウンド ファイルをクリックし、[開く] をクリックして、[OK] をクリックします。これにより、この仕事のアラーム音が変更されます。
  9. この仕事の進行状況を管理する場合は、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] の各ボックスに値を入力するか、目的のオプションをクリックします。

    [進捗状況] フィールドと [達成率] フィールドは相互に依存しています。一方の値を変更すると、それに応じて他方の値が変わります。

    進捗状況 達成率
    未開始 0
    作業中 1 ~ 99
    終了 100
    待機中    0 ~ 100
    延期 0 ~ 100

  10. 仕事に色分類項目を割り当てる場合は、[仕事] タブの [オプション] で [分類] をクリックします。次に、メニューでいずれかの項目をクリックします。その他の色分類項目を表示するには、[すべての分類項目] をクリックします。

    色分類項目を初めて使用するときは、わかりやすい名前を付けるよう求めるメッセージが表示されます。独自の色分類項目を作成し、作成した色を分類項目に関連付け、ショートカット キーを割り当てることができます。[OK] をクリックして [仕事] ウィンドウに戻ります。

     ヒント   色分類項目の割り当てを変更する場合は、色分類項目の色または名前を右クリックし、[<分類項目の名前> のクリア] または [すべての分類項目をクリア] をクリックします。

  11. 連絡先として設定されている個人または組織が仕事に関係している場合は、ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックし、エントリを選択することにより、連絡先へのクイック リンクを作成できます。[OK] をクリックして、[連絡先の選択] ダイアログ ボックスを閉じます。
  12. 共有のタスクの項目が他のユーザーに表示されないようにするには、[仕事] タブの [オプション] で [非公開] をクリックします。
  13. 経費情報、作業時間、およびその他の支払い条件を入力する場合は、[仕事] タブの [表示] で [詳細] をクリックします。[予測時間]、[実働時間]、[経費情報]、[支払い条件] の各ボックスに情報を入力します。
  14. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックします。

 ヒント   仕事をリストの上または下に移動するには、アイテムをクリックし、目的の位置にドラッグします。仕事をドラッグすると矢印付きの赤いラインが表示されますが、これは、その時点でマウス ボタンを離すと仕事が配置される場所を示します。

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予定表の日毎の仕事リストで仕事を作成する

日毎の仕事リストは、Outlook 予定表の日ビューと週ビューだけに表示されます。日毎の仕事リストのオンとオフを切り替えるには、予定表で [表示] メニューの [日毎の仕事リスト] をポイントし、[標準]、[最小化]、または [オフ] をクリックします。

日毎の仕事リスト

仕事の総数だけを表示するには、次のいずれかの操作を行います。

  • 予定表で、[表示] メニューの [日毎の仕事リスト] をポイントし、[最小化] をクリックします。
  • [日毎の仕事リスト] の上端をポイントします。ポインタが サイズ ハンドル アイコン に変わったら、上端をウィンドウの下部にドラッグします。

 ヒント   日毎の仕事リストで新しい仕事を作成するには、[日毎の仕事リスト] を [標準] に設定する必要があります。

  1. [日毎の仕事リスト] でマウスをポイントすると、[クリックして仕事を追加] が表示されます。
  2. 日付列の下の空白スペースで任意の場所をクリックします。
  3. 仕事の件名を入力し、Enter キーを押します。

    既定では、[日毎の仕事リスト] の上の列で仕事の開始日および期限として今日が割り当てられます。仕事の開始日および期限を変更するには、作成した仕事を、その仕事の期限の日付にドラッグします。仕事をドラッグする代わりに、仕事を開いて、開始日と期限を変更することもできます。この操作を行うには、仕事を右クリックし、[開く] をクリックするか、またはアイテムをクリックし、Esc キーを押し、次に Enter キーを押します。

  4. 仕事を定期的に実行する場合は、[仕事] タブの [オプション] で [定期的なアイテム] をクリックします。
  5. [定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスで、タスクの発生頻度 ([]、[]、[]、または []) をクリックし、次のいずれかを実行します。
    • 一定の間隔で仕事が発生するようにする場合   [パターンの設定] で目的の発生間隔のオプションを選択します。[仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] を選択すると、仕事が一定の間隔で発生しなくなるので、このオプションは選択しないでください。
    • 終了日に基づいて仕事が定期的に発生するようにする場合   [仕事の終了ごとに間隔を置いて自動作成] をクリックし、新しい仕事が生成されるまでの期間をボックスに入力します。

      仕事の進捗状況を終了にするたびに、指定に基づいて新しい仕事が作成されます。

       ヒント   前の仕事の進捗状況が終了になるまでは、仕事の次のアラームが表示されないようにする場合は、このオプションを選択することをお勧めします。アイテムの進捗状況を終了にしない限り、次のアラームは表示されません。たとえば、公共料金支払いのためのアラームを毎月 15 日に設定している場合、4 月 15 日のアイテムの進捗状況を終了にしない限り、4 月 15 日の仕事が 5 月になっても表示されます。4 月 15 日の仕事の進捗状況を終了にした場合のみ、その仕事の 5 月 15 日のアイテムが表示されます。

  6. [OK] をクリックして、[定期的な仕事の設定] ダイアログ ボックスを閉じます。
  7. アラームを追加する場合は、[アラーム] チェック ボックスをオンにしてアラームの通知を有効にします。アラームの日付と時刻を入力します。
  8. アラームの通知時に鳴らすカスタム アラーム音を指定できます。ボタン イメージ をクリックし、[参照] をクリックします。実行するサウンド ファイルをクリックし、[開く] をクリックして、[OK] をクリックします。これにより、この仕事のアラーム音が変更されます。
  9. この仕事の進行状況を管理する場合は、[進捗状況]、[優先度]、[達成率] の各ボックスに値を入力するか、目的のオプションをクリックします。

    [進捗状況] フィールドと [達成率] フィールドは相互に依存しています。一方の値を変更すると、それに応じて他方の値が変わります。

    進捗状況 達成率
    未開始 0
    作業中 1 ~ 99
    終了 100
    待機中    0 ~ 100
    延期 0 ~ 100

  10. 仕事に色分類項目を割り当てる場合は、[仕事] タブの [オプション] で [分類] をクリックします。次に、メニューでいずれかの項目をクリックします。その他の色分類項目を表示するには、[すべての分類項目] をクリックします。

    色分類項目を初めて使用するときは、わかりやすい名前を付けるよう求めるメッセージが表示されます。独自の色分類項目を作成し、作成した色を分類項目に関連付け、ショートカット キーを割り当てることができます。[OK] をクリックして [仕事] ウィンドウに戻ります。

     ヒント   色分類項目の割り当てを変更する場合は、色分類項目の色または名前を右クリックし、[<分類項目の名前> のクリア] または [すべての分類項目をクリア] をクリックします。

  11. 連絡先として設定されている個人または組織が仕事に関係している場合は、ウィンドウの下部にある [連絡先] をクリックし、エントリを選択することにより、連絡先へのクイック リンクを作成できます。[OK] をクリックして、[連絡先の選択] ダイアログ ボックスを閉じます。
  12. 共有のタスクの項目が他のユーザーに表示されないようにするには、[仕事] タブの [オプション] で [非公開] をクリックします。
  13. 経費情報、作業時間、およびその他の支払い条件を入力する場合は、[仕事] タブの [表示] で [詳細] をクリックします。[予測時間]、[実働時間]、[経費情報]、[支払い条件] の各ボックスに情報を入力します。
  14. [仕事] タブの [アクション] で [保存して閉じる] をクリックします。

 ヒント   仕事をリストの上または下に移動するには、アイテムをクリックし、目的の位置にドラッグします。仕事をドラッグすると矢印付きの赤いラインが表示されますが、これは、その時点でマウス ボタンを離すと仕事が配置される場所を示します。