Microsoft Outlook 2010 に保存している情報は、Outlook データ ファイル (.pst) にエクスポートできます。 これにより、Outlook 2010 アイテムを別のコンピューターに転送したり、バックアップを作成したりできます。
Outlook データ ファイル (.pst) にエクスポートするときには、権限やビューなどフォルダーのプロパティは保持されません。 ファイルの内容だけがエクスポートされます。
- [ファイル] タブをクリックします。
- [オプション] をクリックします。
- [詳細設定] をクリックします。
- [エクスポート] で、[エクスポート] をクリックします。
![Backstage ビューの [エクスポート] Backstage ビューの [エクスポート]](//officeimg.vo.msecnd.net/ja-jp/files/513/879/ZA101876392.jpg)
メモ また、[ファイル] タブをクリックし、[開く]、[インポート] の順にクリックして、インポート/エクスポート ウィザードを開くことができます。
- [ファイルへエクスポート] を選択し、[次へ] をクリックします。
- [Outlook データ ファイル (.pst)] をクリックし、[次へ] をクリックします。
- エクスポートする アカウント (トップ レベルのフォルダー) を選択します。 これにより、そのアカウントが有効である場合には、メール、予定表、連絡先、タスク、メモをすべてエクスポートできます。
メモ 一度に 1 つのアカウントの情報だけをエクスポートできます。
[サブフォルダーを含む] チェック ボックスがオンになっていることを確認してください。
- [次へ] をクリックします。
- [参照] をクリックして Outlook データ ファイル (.pst) の保存場所を選択し、ファイル名を入力します。 [OK] をクリックして続行してください。
メモ 以前にエクスポート機能を使用したことがある場合は、そのときのフォルダーの場所とファイル名が表示されます。 既存のファイルを使用するのではなく、新しいファイルを作成する場合は、必ず別のファイル名に変更してください。
- 既存の Outlook データ ファイル (.pst) をエクスポートする場合には、[オプション] で、ファイルに既に存在するアイテムをエクスポートするときに実行する操作を指定してください。
- [完了] をクリックします。
新しく Outlook データ ファイル (.pst) を作成する場合、またはエクスポート先がパスワードで保護された既存のファイルである場合を除き、エクスポートが直ちに始まります。
- 新しく Outlook データ ファイル (.pst) を作成する場合は、必要に応じてパスワードを指定してファイルを保護できます。 [Outlook データ ファイルの作成] ダイアログ ボックスが表示されたら、[パスワード] ボックスと [パスワードの確認] ボックスにパスワードを入力し、[OK] をクリックします。 [Outlook データ ファイルのパスワード] ダイアログ ボックスで、パスワードを入力し、[OK] をクリックします。
- パスワードで保護された既存の Outlook データ ファイル (.pst) にエクスポートする場合は、[Outlook データ ファイルのパスワード] ダイアログ ボックスで、パスワードを入力し、[OK] をクリックします。
複数のアカウントのアイテムをエクスポートする場合は、アカウントごとに上記のステップを繰り返します。
ヒント Outlook データ ファイル (.pst) から情報をインポートするには、「Outlook アイテムを Outlook データ ファイル (.pst) からインポートする」を参照してください。
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