Outlook の削除済みアイテムを復元する

事故は起こります。 随分前に削除してしまったメール メッセージが後になって必要なことに気づいたとき、[削除済みアイテムを復元] が救済策になることがあります。 メッセージ、予定、連絡先、タスク、メモなどの一部の削除済みアイテムは、[削除済みアイテム] フォルダーを空にした後、または Shift+Delete キーを押してアイテムを "物理的に削除" した後でも復元できます。 この機能には、Microsoft Exchange Server アカウントが必要になります。POP3 (POP3: インターネットの電子メール サーバーからメッセージをダウンロードするときに使用される標準のプロトコルです。) または Internet Message Access Protocol (IMAP) (IMAP (Internet Message Access Protocol): サーバーに受信トレイ フォルダーが 1 つだけ作成される POP3 などのインターネット電子メール プロトコルとは異なり、サーバーに複数のフォルダーを作成して保存、整理することにより、複数のコンピューターによるメッセージへのアクセスに対応するプロトコルです。) アカウントは使用できません。

Office 365 または別の Exchange ベースのクライアントを使用している場合は、Outlook Web App を使用して削除済みアイテムを復元することもできます。 詳しくは、「Outlook Web App での削除済みメッセージまたはアイテムを復元する」をご覧ください。

  1. [フォルダー]、[削除済みアイテムを復元] の順にクリックします。

リボンの [削除済みアイテムを復元]

[削除済みアイテムを復元] が見つからない場合、Exchange アカウントがないか、そのアカウントで選んだフォルダーがない可能性があります。

  1. 復元するメッセージをクリックして、[選択されたアイテムを復元] をクリックします。ボタンの画像

 ヒント    複数のアイテムを選ぶするには、Ctrl キーを押しながら各アイテムをクリックし、[選択されたアイテムを復元] をクリックします。ボタンの画像

復元されたアイテムは、作業中のフォルダーに復元されます。

 メモ    削除されたアイテムの保存期間は、Exchange 管理者によって指定されています。この期間を過ぎると、削除済みアイテムを復元することはできません。

 
 
適用対象:
Outlook 2010