他のユーザーと Outlook 予定表を共有する

Microsoft Outlook 2010 では、次の 3 とおりの方法で予定表情報を他のユーザーと共有できます。

  • メール
  • Microsoft Exchange Server アカウント
  • 予定表のオンラインでの公開
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メールで予定表を共有する

メールによる予定表の共有では、予定表が受信者の受信トレイにメール メッセージの添付ファイルとして配信され、メッセージ本文に予定表スナップショットが表示されます。 予定表スナップショットは、送信する前に編集できます。 たとえば、フォントを変更したり、日付または予定を強調表示することができます。

メールで予定表を送信するには、次の操作を行います。

  1. [ホーム] タブの [共有] グループで [予定表を電子メールで送信] をクリックします。
  2. [予定表] ボックスで、送信する予定表をクリックします。
  3. [日付の範囲] ボックスで、予定表を表示する期間をクリックします。
  4. 必要に応じてその他のオプションを入力または選択して、[OK] をクリックします。

予定表を添付したメールの受信者が Outlook 2010 を使用している場合、その受信者は予定表スナップショットを Outlook で開くことができます。 これにより、予定表スナップショットを、その受信者の現在の予定表と左右に並べたり重ねて表示できます。

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Microsoft Exchange Server アカウントを使用して予定表を共有する

Microsoft Exchange Server を使用すると、Exchange アカウントを持つ他のユーザーと予定表を共有できます。 あなたの予定表を表示できるのは、あなたが権限を与えたユーザーだけです。 あなたが開きたい予定表の所有者がその予定表を表示する権限をあなたに与えていない場合は、必要な権限をその所有者に要求するよう求めるメッセージが表示されます。

共有の予定表に最初にアクセスすると、その予定表がナビゲーション ウィンドウ (ナビゲーション ウィンドウ: 情報を整理するためのフォルダーにアクセスできる領域。フォルダーをクリックすると、その中にあるアイテムが表示されます。ナビゲーション ウィンドウには、この他に [お気に入りフォルダー] セクションや、[メール]、[予定表]、[タスク] などのビューを切り替えるボタンがあります。)の [共有の予定表] ボックスの一覧に表示されます。次回、共有の予定表を表示するときには、このボックスの一覧でその予定表をクリックします。

予定表を他の Exchange ユーザーと共有するには、次の操作を行います。

  1. [ホーム] タブの [共有] で [予定表の共有] をクリックします。
  2. 表示された共有への招待の [送信先] ボックスに、予定表を共有するユーザーの名前を入力します。
  3. メール メッセージの送信時と同様に、必要に応じてその他のオプションを入力または選択します。

共有の対象者には、予定表の共有を始めたことを知らせるメール通知が表示されます。 また、対象者の Exchange 予定表を自分と共有するよう求めることもできます。

 ヒント    既定の予定表ではない予定表を作成して共有する場合は、ナビゲーション ウィンドウで予定表の名前を右クリックし、[予定表名 の共有] をクリックします。

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予定表をオンラインで公開して共有する

既定の Outlook 2010 予定表をインターネットに公開して、より多くの人が閲覧できるようにすることもできます。 インターネット予定表を公開するには、公開者およびユーザーのどちらも Exchange アカウントを使用している必要はありません。

  • Outlook.com に公開する   Outlook.com で Outlook 予定表を公開し、他のユーザーと共有することができます。

Outlook.com で Outlook 予定表を共有するには、まず iCalendar (.ics ファイル) として保存し、Outlook.com にインポートして、それを見る必要があるユーザーと共有します。

予定表を .ics ファイルとして保存するには、Outlook で予定表を選び、[ファイル]、[予定表の保存] の順にクリックして、ファイルの種類で [iCalendar 形式] を選びます。

Outlook.com アカウントを持っていない場合 Outlook.com でアカウントを作成する方法を確認してください。

  • WebDAV サーバーに公開する   WebDAV (Web 分散オーサリングとバージョン管理) プロトコルをサポートしている Web サーバーへのアクセス権を保持している場合は、代わりにそのサーバーに予定表を公開することもできます。

既定の予定表を WebDAV サーバーに公開するには、[ホーム] タブの [共有] で [オンラインで公開] をクリックして、[WebDAV サーバーに発行] をクリックします。 詳しくは、「WebDAV サーバーに予定表を発行する」をご覧ください。

インターネット サービス プロバイダー (ISP) (ISP: 電子メール、チャット ルーム、World Wide Web の使用など、インターネットへの接続サービスを提供する企業。さまざまな地域で接続サービスを提供している多国籍 ISP もあれば、特定の地域に限定してサービスを提供している ISP もあります。) によっては、予定表を Web ページとして発行できる機能およびツールを提供している場合があります。 このような機能を使用できるかどうかについては、ISP にお問い合わせください。

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適用対象:
Outlook 2010