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Outlook 2010 with Business Contact Manager の機能と利点

Microsoft Outlook 2010 with Business Contact Manager は、顧客と連絡先の強力な管理機能を備えており、営業提案活動、マーケティング業務、および顧客サービス業務の効果を高めるのに役立ちます。

新しいインターフェイス、新しいプロジェクト管理ツールとマーケティング ツール、および強力なカスタマイズ機能が導入された Business Contact Manager for Outlook 2010 を使用すると、電子メールや予定表の管理に使用している Outlook で組織のあらゆる顧客情報を管理できます。

顧客情報を管理する

あらゆる顧客情報をアクセスしやすい整理された状態で管理できます。

  • 顧客情報を統合する。電子メール メッセージ、予定、ドキュメントなど、連絡先に関係するあらゆる情報を、SQL データベースの安定性とパフォーマンスを活かして 1 か所に保管できます。使い慣れた Outlook のユーザー インターフェイスを使用して情報にアクセスできるため、トレーニングはごくわずかで済みます。カスタム タブを作成し、業務に関係する連絡先だけを表示するフィルターを適用できます。
  • 電子メールをリンクおよび追跡する。顧客とやり取りした電子メールを自動的にリンクできます。
  • 顧客情報を同僚と共有する。顧客の連絡先情報と営業案件情報を、その情報を必要とするチーム メンバーと共有できます。販売員は潜在顧客に電話をする際に、商談をまとめるために必要な情報を参照できます。
  • ビジネス上の連絡先を Outlook、SharePoint、または Windows Live の連絡先と同期する。Outlook の連絡先にアクセスできる場所であれば、どこからでもビジネス上の連絡先を表示および編集できます。ビジネス上の連絡先と Outlook の連絡先の双方向同期により、どちらの連絡先も常に最新の情報に保たれます。
  • 外出中も接続を維持する。屋外にいても、ポータブル コンピューターを使ってオフラインで作業でき、オフィスに戻ってから情報を同期することができます。

顧客情報を管理する

営業活動を管理する

潜在顧客と販売機会を迅速かつ簡単に追跡できます。

  • 潜在顧客を管理する。あらかじめ設定された条件に従って潜在顧客に自動的に優先順位が付けられるため、最も重要な潜在顧客の案件から取り組むことができます。
  • 営業提案の機会を把握する。実際の業務に適したセールス ステージと活動を作成します。一連の活動の 1 つを完了するたびに、次の活動を通知するアラームが Outlook に設定されます。
  • 上位顧客と上位製品を特定する。お得意様と売上上位製品を常に追跡し、注目することができます。
  • 売上を予測し、タスクに優先順位を付ける。ダッシュボードを使用して、営業のパイプラインとファネルを追跡できます。売上を簡単に予測し、営業活動に優先順位を付けることができます。
  • データを分析する。72 個ある定義済みレポートのいずれかを使用することも、必要なデータを含むカスタマイズされたレポートを作成および共有することもできます。より詳しく分析するために、レポートとその書式設定および数式を Excel にエクスポートできます。

営業活動を管理する

マーケティング業務を作成および追跡する

独自のマーケティング コミュニケーションを作成して配布し、進捗を関るできます。

  • 説得力のあるターゲティングメールを作成する。潜在顧客と顧客のデータをフィルター処理し、Publisher または Word を使用してキャンペーンの案内をシームレスに送付できます。
  • 顧客への電話を管理する。既存の顧客または潜在顧客のグループに電話をかけます。電話をかける必要のある連絡先だけを選択し、電話のトークスクリプトを作成するか、インポートします。通話中、スクリプトに直接メモを記録し、最後に "通話が終わりました" と記録します。パンフレットの送付や戸別訪問などの追加作業が必要な連絡先には、フォローアップ フラグを設定します。

マーケティング業務を作成および追跡する

タイムラインとテンプレートを使用してプロジェクトを管理する

プロジェクトを管理し、プロジェクト関連の情報を社内の他のメンバーと共有できます。

  • プロジェクトの進捗を管理する。タスク、電子メール メッセージ、会議、メモ、添付ファイルなど、プロジェクトのあらゆる情報を一元的に管理できます。
  • プロジェクト テンプレートを作成して管理する。プロジェクト テンプレートを使用すると、依存タスクが多数存在するプロジェクトでも簡単に作成できます。必要なプロジェクトを一度だけ定義し、それを名前付きテンプレートとして保存しておくと、同じ種類のプロジェクトを必要な数だけ作成できます。
  • プロジェクトとプロジェクト タスクを他のメンバーに割り当てる。プロジェクト タスクを割り当てると、そのメンバーのタスク リストに情報が自動的に転送され、To Do バーに表示されると共に、Outlook の通知が設定されます。

タイムラインとテンプレートを使用してプロジェクトを管理する

ビジネス ニーズに合わせてカスタマイズする

ビジュアルなフォーム デザイナーでは、新しいレコードの種類の作成、既存のレコードの種類のカスタマイズ、レコード間のリレーションシップの定義が可能です。

  • 新しいレコードの種類を作成したり、既存のレコードの種類をカスタマイズしたりする。各レコードにビジネス ニーズが的確に反映されるように、フィールドを追加または削除できます。
  • 新しいレコードの種類を定義する。仕入先レコード、販売員レコード、または従業員レコードを作成し、レコードの種類ごとに必要なフィールドを決定できます。
  • レコード間のリレーションシップを定義する。仮想チーム、顧客のビジネス パートナー、または顧客の主要インフルエンサーを追跡できます。
  • こうした作業をすべて仮想フォーム デザイナーで実行する。クリックとドラッグによって、新しいフィールドの作成、不要なフィールドの削除、またはフォーム上のフィールドの並べ替えを行うことができます。
  • カスタム アプリケーションと統合する。ソフトウェア開発キット (SDK) を使用すると、テクノロジの開発者とコンサルタントは、Business Contact Manager をカスタマイズして他の基幹業務アプリケーションと統合できます。

ビジネス ニーズに合わせてカスタマイズする

 
 

Office Professional Plus と Office Standard に含まれる Outlook 2010 with Business Contact Manager の入手

Outlook 2010 with Business Contact Manager は、Office Professional Plus 2010 および Office Standard 2010 に含まれています。 詳細