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オリジナルの専門用語辞書を作る
 

専門用語を登録したシステム辞書を作る

学術論文などを作成するときに必要な専門用語を入力するには、ユーザー辞書に単語を登録した後、専門用語のシステム辞書を作ると、効率的に入力できるようになります。オリジナルの科学辞書、建設辞書、漢文辞書などを作ることができます。
専門用語のシステム辞書を作ると、ほかの人に配布して同じように変換できます。また、システム辞書にすると、登録した単語の削除/変更ができなくなり、安心して入力できるようになります。
専門用語のある文書がある場合は、変換トレーニング ウィザードを使うと、自動的にユーザー辞書に専門用語を単語登録できます。


専門用語のシステム辞書は、次の流れで作成します。

専門用語をユーザー辞書に登録

     ↓

システム辞書を作成

     ↓

システム辞書として登録


● 専門用語をユーザー辞書に登録する

  1. IME ツール バーの (ツール) をクリックし、[辞書ツール] をクリックします。
    [Microsoft IME 辞書ツール] が起動します。

  2. [編集] メニューの [新規登録] をクリックします。
    または、ツール バーの (登録) をクリックします。
    [単語/用例の登録] ダイアログ ボックスの [単語の登録] タブが表示されます。

  3. [読み] ボックスに、登録する単語の読みをひらがなで入力します。

  4. [語句] ボックスに、登録する単語を入力します。

  5. [品詞] ボックスの一覧で、登録する単語の品詞をクリックします。

  6. ユーザー コメントを付けるときは、[ユーザー コメント] ボックスにユーザー コメントを 128 文字以内で入力します。

  7. 単語の登録と同時に、Microsoft に登録した単語情報と Microsoft IME の情報を送信するときは、[登録と同時に単語情報を送信する] チェック ボックスをオンにします。

  8. [登録] をクリックします。
    続けてほかの単語を登録できます。

  9. 終了するときは、[閉じる] をクリックします。

● システム辞書を作る

  1. [Microsoft IME 辞書ツール] ウィンドウで、[ツール] メニューの [システム辞書の作成] をクリックします。
    [システム辞書の作成] ダイアログ ボックスが表示されます。

  2. [ファイル名] ボックスに、ファイル名を入力します。

  3. [開く] をクリックし、必要があれば[辞書名]、[著作権]、[説明] の内容を変更します。

  4. [OK] をクリックし、[システム辞書の作成] の終了をクリックして画面を閉じます。

● システム辞書として登録する

  1. IME ツール バーの (ツール) をクリックし、[プロパティ] をクリックします。
    [Microsoft IME スタンダードのプロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。
  2. [辞書/学習] タブをクリックし、[追加] をクリックします。
    [システム辞書の追加] ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. [ファイル名] ボックスに、作成した専門用語のシステム辞書のファイル名を入力します。

  4. [開く] をクリックします。
    [システム辞書] ボックスに選択したシステム辞書名が表示されます。

  5. 使わないシステム辞書の左のチェック ボックスをクリックし、 にします。

  6. 専門用語のシステム辞書の左のチェック ボックスをクリックし、 にします。

  7. [OK] をクリックします。

ヒント

  • 同時に使用できるシステム辞書の数は、最大 15 です。
    システム辞書を使う状態は、チェック ボックスの表示で区別できます。
    常に使う
    指定されている変換モードで使う
    使わない

  • 活用する単語を登録するときは、活用しない語幹のみを [読み] ボックスと [語句] ボックスに入力します。たとえば、"めちゃすごい" という読みで、"メチャ凄い" という変換結果を得たい場合には、[読み] ボックスに "めちゃすご"、[語句] ボックスに "メチャ凄" と入力して、品詞として [形容詞] を選んでください。登録後は、"メチャ凄い" だけではなく、"メチャ凄く"、"メチャ凄そう" なども簡単に変換できるようになります。

  • よく使う単語を品詞別に辞書に登録すると、日本語を効率的に入力したり、変換したりすることができます。
  • 単語の登録は、アプリケーションの作業と並行して行えます。[単語/用例の登録] ダイアログ ボックスを表示したままアプリケーションに切り替えて作業を行い、また単語登録に戻ることができます。

  • 単語収集のご協力のお願い
    弊社では、お客様が登録された単語を収集し、匿名のデータとして統計的に処理し、それを基に、より良い製品の開発を目指しています。

    [登録と同時に単語情報を送信する] チェック ボックスをオンにして [登録] ボタンをクリックすると、単語登録と同時に登録された単語情報と Microfoft IME の情報が Microsoft に送信されます。チェック ボックスをオフにすれば、データは送信されません。

    登録と同時に送信されるデータには、登録された単語の読み、語句、品詞、ユーザー コメント、Microsoft IME のバージョン、辞書のバージョン、使用しているオペレーティング システムのバージョンおよびコンピュータ ハードウェアの情報、コンピュータのインターネット プロトコル (IP) アドレスが含まれます。

    弊社では、お客様のお名前、住所、電子メール アドレスなど個人を特定できるいかなる形態の情報も意図的に収集することはありません。しかし、収集されたデータ ファイル内にあるお客様特有の情報が送信されるデータに含まれることがあります。これらの情報が存在する場合でも、弊社では、お客様を特定するために使用することはありません。

    送信されるデータは、セキュリティで保護された接続を使用してデータベースに送信され、品質向上の目的にのみ使用されます。

    なお、この機能を使用するには、ご使用のパソコンがインターネットに接続されている必要があります。


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