しかし、Word と OneNote は同時に使えないわけではありません。OneNote でノートを作って、そのテキストを含むノート コンテナを Word 文書にドラッグし、必要なセキュリティをすべて適用するという使い方をすることができます。
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| 目的の操作 | 使用するアプリケーション | 採用する理由 |
|---|---|---|
| ダイナミックな XML ベースのフォームを作成する | InfoPath | フォームに保存されたデータは、そこで完結するわけではありません。分割、再フォーマット、再利用など、データには高い柔軟性があります。 |
| 外部データに基づくフォームを作成する | InfoPath | InfoPath では、データベースのテーブルや構造、Web サービス、または既存の XML ドキュメントやスキーマをベースにフォームを作成できます。 |
| 大量のデータを収集および保存し、多種多様なレポートを作成する | Access | 本格的なリレーショナル データベース機能が必要になれば、Access の有用性がおわかりいただけるでしょう。 |
| 情報を計算、分析、財務諸表で利用する | Excel | 住宅ローンに関する表の作成、顧客の財務情報の収集などは、Excel を使って簡単に作成できます。 |
| Web ページ上でフォームを作成する | FrontPage | 仮想ゲストブックの作成、メーリング リスト用電子メール アドレスの収集ができ、オンラインでサービスや製品に対する感想や苦情を送れるチャンスを顧客に提供します。 |
| 電子メール メッセージおよび予定をカスタマイズする | Outlook | 収集した情報のグループ化や並べ替え、情報への応答が可能です。フォームへの応答は、発端となったフォームとまとめてグループ化され、話題別に応答を参照でき、効率的に作業する助けとなります。 |
Office をお使いの皆様は、使い慣れたアプリケーションだけを使っていたいと思うことでしょう。使い慣れた Office アプリケーションが何かは、自分が一番よくわかっていることでしょう。けれども大切なのは「コラボレーション」なのです。InfoPath は他のいくつかのアプリケーションと組み合わせると、もっと効率的に作業を行えるようになります。次の例をご覧ください。
データ管理という点では、Excel と Access には多くの共通点があります。もちろん、知っておきたい重要な相違点もいくつかあります。
たとえばあなたが、今度の休日に同窓会を計画していたとします。座席の配置を決めたり、喫煙者と非喫煙者のテーブルを分けたり、食事の好みやアレルギーの問題、宿泊の部屋割りなどを考えると気が遠くなることでしょう。仕事に合ったアプリケーションを使って作業が効率的に進めば、休日がずっと待ち遠しくなるかもしれません。
| 目的の操作 | 使用するアプリケーション | 採用する理由 |
|---|---|---|
| 大量のデータを処理する | Access | Access は持ち運びできる小さな書類分類箱のようなもので、情報がひしめく同窓会名簿や大学の同期会にすばやく簡単にアクセスできます。マウスで 2、3 回クリックするだけで、なつかしい参加者のこともすべてわかります。 |
| 少量のデータを管理する | Excel | シンプルな暮らしがお好みなら、身の回りの情報もシンプルにしてみてはいかがでしょうか。 |
| 同じ情報を何度も入れ直す時間を節約し、その時間を有意義に使う | Access | 参加者全員のリクエストに応えようと思うなら、リレーショナル データベースを作成しましょう。1 つの表に参加者名、別の表に席、食事に関する好み、宿泊などの要望を記入できます。1 人の参加者が複数の要望を出すことも考えられますから、要望をクロス参照できるデータベースが必要です。 |
| 相互参照の量を限定してシンプルなデータベースを作成する | Excel | 必要もないのにリレーションシップにこだわることはありません。 1 つの列に参加者のリストを作成し、次の列に「参加する」または「不参加」と記入します。 |
| 複数の外部データベースを基に複雑なクエリを実行する | Access | 過去 10 年間の席や食事の好みなどが記載されたデータベースを比較する必要がある場合は、Excel よりは Access の方が向いています。 |
ここまで、Access を使う場面と Excel を使う場面についてご紹介してきました。でも、この 2 つを一緒に使ったらどうでしょう?
Access を使用して Excel のデータを管理します。これには、いくつかの方法があります。
Access と Excel の同時使用の詳細については、Microsoft Office アシスタントの「Excel と Access との間でデータを交換する方法について」を参照してください。
Office を使って仕事をしている場合、同じ作業をいくつかの異なる方法で処理できることがよくあります。最終結果をどうしたいか、その結果を得るにはどんな複雑な作業が必要か、目的を達成するために必要な機能は何か、を考える必要があります。次に挙げるいくつかの場面では、どの Office アプリケーションを選択するかを決めなくてはならないことでしょう。
このコラムの [参照] で紹介する記事を読んで、正しいアプリケーションの選択についての知識を増やしてください。では皆様、良い休日を。そしてこの言葉を送ります。
人生で難しいことは選択することだ。
このコラムで紹介したアイディアは、皆様から寄せられた斬新なご提案やご要望が基になっています。新しいアイディアやご要望がございましたら、フィードバックとご提案からお寄せください。メールや電話での直接での回答はできませんが、今後のコラムの執筆に役立たせていただきます。