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範囲内の値を検索する
 

表示Lookup ウィザードを使って検索数式を作成する

Lookup ウィザードを使うと、ワークシートのデータの行見出しと列見出しを基に、リスト内のデータを検索する数式を作成できます。Lookup ウィザードでは、特定の列の値を指定することで、同じ行にある他の値を検索することができます。また、行の値を指定して、同じ列の他の値を検索することもできます。Lookup ウィザードでは、INDEX 関数および MATCH 関数を使って数式が作成されます。

  1. [ツール] メニューの [アドイン] をクリックし、[Lookup ウィザード] をクリックします。次に、[OK] をクリックします。

  2. 範囲内のセルをクリックします。
  3. [ツール] メニューの [Lookup] をクリックします。
  4. ウィザードの指示に従って操作します。

表示最初の列の値と比較して値を検索する

この処理を実行するには、VLOOKUP 関数を使用します。

重要 この方法は、最初の行または列の値が昇順で並べ替えられている場合にのみ使用できます。

ワークシートの例

使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。

表示その方法は?

  1. 新しいブックまたはワークシートを作成します。
  2. ヘルプ トピックにある使用例を選択します (行番号および列番号を除く)。

    ヘルプから使用例を選択する

    ヘルプから使用例を選択する

  3. Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
  4. ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
  5. 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。

この例では、度数を基にして、対応する色を検索します。

 
1
2
3
4
5
6
A B
度数
4.14
4.19 オレンジ
5.17
5.77
6.39
数式 説明 (計算結果)
=VLOOKUP(5.77, A1:B6, 2) 列 A の 5.77 を検索し、同じ行にある列 B の値 (緑) を返します。

関数についての詳細情報

VLOOKUP

表示最初の行の値と比較して値を検索する

この処理を実行するには、HLOOKUP 関数を使用します。

重要 この方法は、最初の行または列の値が昇順で並べ替えられている場合にのみ使用できます。

ワークシートの例

使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。

表示 その方法は?

  1. 新しいブックまたはワークシートを作成します。
  2. ヘルプ トピックにある使用例を選択します (行番号および列番号を除く)。

    ヘルプから使用例を選択する

    ヘルプから使用例を選択する

  3. Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
  4. ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
  5. 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
 
1
2
3
4
A B C
状態 ボルト
在庫 4 9
注文 5 10
バック オーダー 6 11
数式 説明 (計算結果)
=HLOOKUP("ボルト", A1:C4, 3) 行 1 のボルトを検索し、同じ列の行 3 の値 (10) を返します。

関数についての詳細情報

HLOOKUP

表示並べ替えられていない範囲にある値を検索する

この処理を実行するには、INDEX 関数および MATCH 関数を使用します。

ワークシートの例

使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。

表示その方法は?

  1. 新しいブックまたはワークシートを作成します。
  2. ヘルプ トピックにある使用例を選択します (行番号および列番号を除く)。

    ヘルプから使用例を選択する

    ヘルプから使用例を選択する

  3. Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
  4. ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
  5. 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
 
1
2
3
4
5
A B
製品 個数
バナナ 38
オレンジ 25
リンゴ 41
ナシ 40
数式 説明 (計算結果)
=INDEX(A2:B5,MATCH("ナシ",A2:A5,0),2) 列 A のナシを検索し、列 B のナシの値 (40) を返します。

上記の数式では、以下の引数を使用します。

並べ替えられていないリストで値を検索する数式

並べ替えられていない範囲で値を検索する数式 (INDEX 関数)

コールアウト 1  A2:B5: 値を検索する範囲全体を表します。

コールアウト 2  MATCH("ナシ",A2:A5,0): MATCH 関数によって行番号が返されます。

コールアウト 3  "ナシ": 検索列で検索する値を指定します。

コールアウト 4  A2:A5: MATCH 関数で検索する列を指定します。

コールアウト 5  2: 値を返す対象となる列を指定します。一番左の列が 1 です。

関数についての詳細情報

INDEX

MATCH

表示並べ替えられておらず、対象範囲が決まっていない範囲から値を検索する

この処理を実行するには、OFFSET 関数と MATCH 関数を使用します。

データが外部データ範囲にあって、毎日更新される場合は、この方法で検索できます。たとえば、価格は決まって列 B に入力されますが、サーバーから返されるデータの行数は不明で、最初の列も並び替えられていない場合です。

ワークシートの例

使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。

表示その方法は?

  1. 新しいブックまたはワークシートを作成します。
  2. ヘルプ トピックにある使用例を選択します (行番号および列番号を除く)。

    ヘルプから使用例を選択する

    ヘルプから使用例を選択する

  3. Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
  4. ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
  5. 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
 
1
2
3
4
5
A B
製品 個数
バナナ 38
オレンジ 25
リンゴ 41
ナシ 40
数式 説明 (計算結果)
=OFFSET(A1,MATCH("ナシ",A2:A5, 0),1) 列 A のナシを検索し、列 B のナシの値 (40) を返します。

上記の数式では、以下の引数を使用します。

並べ替えられていないリストで値を検索する数式 (OFFSET 関数)

コールアウト 1  A1: 範囲の左上隅のセルを指定します。開始セルともいいます。

コールアウト 2  MATCH("ナシ",A2:A5, 0): MATCH 関数によって、開始セル以下から値を検索する行番号が返されます。

コールアウト 3  "ナシ": 検索列で検索する値を指定します。

コールアウト 4  A2:A5: MATCH 関数で検索対象とする列を指定します。開始セルはこの範囲には含めません。

コールアウト 5  1: 開始セルの右側にあり、値を検索する列数を指定します。

関数についての詳細情報

MATCH

OFFSET

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