引数の (数学的な) 平均値を返します。
書式
AVERAGE(数値 1,数値 2,...)
数値 1 ,数値 2,... 平均を求める数値データを指定します。引数は 1 〜 30 個まで指定できます。
解説
- 引数には、数値、数値配列、または数値を含む範囲を参照する名前かセル参照を指定します。
- 引数として指定した配列またはセル範囲に文字列、論理値、空白セルが含まれている場合、これらは無視されます。ただし、数値として 0 (ゼロ) を含むセルは計算の対象となります。
ヒント
AVERAGE 関数では、空白セルは計算の対象になりませんが、値が 0 であるセルは対象になります。引数のセル範囲を指定するときは、これらを区別する必要があります。[オプション] ダイアログ ボックス ([ツール] - [オプション]) の [表示] タブで [ゼロ値] チェック ボックスがオフになっていると、値が 0 のセルは空白セルと同じように表示されるため、特に注意してください。
使用例
使用例を新規のワークシートにコピーすると、計算結果を確認できます。
その方法は?
- 新しいブックまたはワークシートを作成します。
- ヘルプ トピックにある使用例を選択します (行番号および列番号を除く)。

ヘルプから使用例を選択する
- Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
- ワークシートのセル A1 を選択し、Ctrl キーを押しながら V キーを押します。
- 計算結果と結果を返す数式の表示を切り替えるには、Ctrl キーを押しながら ` (アクサン グラーブ) キーを押すか、または [ツール] メニューの [ワークシート分析] をポイントし、[ワークシート分析モード] をクリックします。
|
|
| 数式 |
説明 (計算結果) |
| =AVERAGE(A2:A6) |
上記の数値から平均値を求めます (11) |
| =AVERAGE(A2:A6, 5) |
上記の数値と 5 から平均値を求めます (10) |
|