Excel では、2 種類のコントロール (コントロール : アプリケーションを制御するときに使用するテキスト ボックス、チェック ボックス、スクロール バー、またはコマンド ボタンなどの GUI (graphical user interface) オブジェクト。コントロールを使用して、データや選択肢の一覧を表示したり、コマンドを実行したり、ユーザー インターフェイスの体裁を整えたりします。)を使用でき、この ActiveX コントロール (ActiveX コントロール : チェック ボックスやボタンなど、オプション項目を表示したり、作業を自動化するマクロを実行するコントロール。Visual Basic for Applications でコントロールのマクロを作成したり、Script Editor でコントロールのスクリプトを作成したりできます。)と [フォーム] ツールバーのコントロールでは、移動やサイズの変更方法が異なります。
- 使用しているコントロールの種類を確認します。変更するコントロールをマウスの右ボタンでクリックします。
ショートカット メニューが表示されない場合やショートカット メニューに [プロパティ] コマンドが含まれる場合、そのコントロールは ActiveX コントロールです。
ショートカット メニューに [マクロの登録] コマンドが含まれる場合、そのコントロールは [フォーム] ツールバーのコントロールです。
- 変更するコントロールの種類に応じて、次のいずれかの操作を行います。
ActiveX コントロールを移動、サイズ変更する
- コントロール ツールボックスを表示するには、[表示] メニューの [ツールバー] をポイントし、[コントロール ツールボックス] をクリックします。
(デザイン モード) をクリックします。
- 次の操作を行います。
コントロールを移動する コントロールを目的の位置へドラッグします。コントロールをセルの枠線に合わせて配置するには、Alt キーを押しながらコントロールをドラッグします。
コントロールのサイズを変更する いずれかのサイズ変更ハンドル (サイズ変更ハンドル : 選択したオブジェクトの四隅と各辺に表示される小さな円または正方形のハンドル。サイズ変更ハンドルをドラッグすると、オブジェクトのサイズを変更できます。)をドラッグします。

縦と横の比率を変更しないでコントロールのサイズのみを変更するには、Shift キーを押しながら、四隅のいずれかのサイズ変更ハンドルをドラッグします。
コントロールの背面にあるセルが変更された場合、その変更をコントロールに反映させるかどうかを設定する コントロールの背面にあるセルのサイズが変更、移動されたときに、コントロールのサイズを変更、移動するかどうかを設定するには、コントロールをマウスの右ボタンでクリックし、[コントロールの書式設定] をクリックして [プロパティ] タブをクリックします。
- コントロールの変更が終了したら、
(デザイン モードの終了) をクリックします。
[フォーム] ツールバーのコントロールを移動、サイズ変更する
- 次の操作を行います。
コントロールを移動する コントロールを目的の位置へドラッグします。コントロールをセルの枠線に合わせて配置するには、Alt キーを押しながらコントロールをドラッグします。
コントロールのサイズを変更する いずれかのサイズ変更ハンドル (サイズ変更ハンドル : 選択したオブジェクトの四隅と各辺に表示される小さな円または正方形のハンドル。サイズ変更ハンドルをドラッグすると、オブジェクトのサイズを変更できます。)をドラッグします。

縦と横の比率を変更しないでコントロールのサイズのみを変更するには、Shift キーを押しながら、四隅のいずれかのサイズ変更ハンドルをドラッグします。
コントロールの背面にあるセルが変更された場合、その変更をコントロールに反映させるかどうかを設定する コントロールの背面にあるセルのサイズが変更、移動されたときに、コントロールのサイズを変更、移動するかどうかを設定するには、コントロールをマウスの右ボタンでクリックし、[コントロールの書式設定] をクリックして [オブジェクトの位置関係] にあるオプションをクリックします。
- コントロールの修正後、サイズ変更ハンドルを非表示にするには、ワークシートのセルをクリックします。