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以前のバージョンの Excel でサポートされない Office Excel 2007 の機能
 

以前のバージョンの Excel では、Microsoft Office Excel 2007 の機能が一部サポートされません。互換モードで作業する場合、または Excel 2007 ブックを以前のバージョンの Excel ファイル形式で保存する場合は、互換性チェックによって、以前のバージョンの Excel では機能が大幅に失われたり、忠実に再現されない可能性のある問題を識別できます。互換性チェックの実行後、以前のバージョンの Excel でデータまたは機能が失われないようにするため、必要に応じて Excel 2007 ブックを変更できます。

互換性チェックでは、検出された問題が一覧表示され、ほとんどの問題に対して [検索] および [ヘルプ] ボタンが用意されるので、問題の発生箇所をすべて検索して、最善の解決方法に関する情報を取得することができます。

 メモ   通常、互換性チェックの [検索] をクリックすると、セル書式の不一致、互換性のないセルの値、以前のバージョンの Excel で扱える行数と列数を超えた領域にある、データを含むセルおよび範囲など、互換性の問題で影響を受けるセルや範囲のみが選択されます。ただし、互換性の問題で影響を受けるセルにグループ化など特定の機能を適用している場合、グループ化された該当のセルだけではなく、以前のバージョンの Excel で扱える行数と列数の範囲外にあるグループ化されたセルを含むワークシート範囲がすべて選択されます。

この記事の内容


ワークシートの問題

次のワークシートの問題があった場合には、機能が大幅に損なわれます。

問題 解決策
このブックでは、選択したファイル形式で扱える行数と列数の範囲外にあるセルに、データが存在します。256 (IV) 列、65,536 行の範囲外にあるデータは保存されません。範囲外にあるデータを参照している数式は、#REF! エラーを返します。 Excel 2007 では、ワークシートのサイズが 16,384 列、1,048,576 行となっていますが、以前のバージョンの Excel では 256 列、65,536 行しか扱えません。以前のバージョンの Excel で扱える列および行の範囲外にあるセル内のデータは失われてしまいます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、サポートされる列数と行数の範囲外にあるセルと範囲を検索して選択し、[切り取り] および [貼り付け] のコマンドを使用して、サポートされる範囲内に配置するか、別のシートに移動します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

セルおよびセルの内容を移動、コピーする

行と列を移動またはコピーする

このブックには、選択したファイル形式でサポートされていないカレンダーの書式による日付が含まれています。これらの日付は、グレゴリオ暦の日付として表示されます。 Excel 2007 では、ヘブライ太陰暦、旧暦 (日本語)、旧暦 (中国語)、サカ暦、干支 (中国語)、干支 (韓国語)、六曜旧暦、旧暦 (韓国) などのユーザー設定のインターナショナル カレンダーの書式を作成することができます。しかし、これらのカレンダーの書式は以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。

機能が損なわれないようにするには、カレンダーの書式を以前のバージョンの Excel でサポートされる言語 (またはロケール) に変更します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数値を日付や時刻として表示する

このブックには、選択したファイル形式でサポートされていないカレンダーの書式による日付が含まれています。これらの日付は、グレゴリオ暦のカレンダーを使用して編集してください。 Excel 2007 では、タイ仏暦やイスラム暦など、西暦以外のカレンダーの種類を設定することができます。以前のバージョンの Excel では、西暦カレンダーのみ編集可能です。

機能が損なわれないようにするには、カレンダーの書式を以前のバージョンの Excel でサポートされる言語 (またはロケール) に変更します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数値を日付や時刻として表示する

このブック内のデータを含むセルの数が、以前のバージョンの Excel でサポートされる上限を超えています。以前のバージョンの Excel では、このブックを開くことができません。 Excel 2007 では、使用可能なメモリ容量によって使用可能なセル ブロック (CLB) 数が制限されます。以前のバージョンの Excel では、Excel 1 インスタンスにつき 64,000 CLB に制限されています。

1 CLB は、ワークシートの 16 行分です。ワークシートのすべての行にデータが含まれる場合、そのワークシートには 4,096 CLB が含まれることになり、1 インスタンスでは 16 のワークシートのみ使用可能となります (Excel で開くブックの数は関係ありません)。

ブックが確実に 64,000 CLB の制限を超えないよう、また、以前のバージョンの Excel で開くことができるようにするには、ブックを Excel 97-2003 ファイル形式で保存した後、Excel 2007 の互換モードで作業します。互換モードでは、作業中のブックの CLB を Excel が管理することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

セルおよびセルの内容を移動、コピーする

行と列を移動またはコピーする

以前のバージョンの Excel で Office Excel 2007 ファイルを使用する


次のワークシートの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
以前のバージョンの Excel では、ヘッダーとフッターのテキストに色を設定することはできません。色の書式設定の情報は、以前のバージョンの Excel では書式なしのテキストとして表示されます。 Excel 2007 では、ヘッダーとフッターのテキストに色を設定することができます。以前のバージョンの Excel では、ヘッダーとフッターのテキストに色を設定することはできません。

ヘッダーとフッターの色の設定を削除するには、互換性チェックで [固定] をクリックします。

このブックには、偶数ページまたは先頭ページのヘッダーとフッターを持つワークシートがあります。これらのページのヘッダーとフッターは、以前のバージョンの Excel では表示できません。 Excel 2007 では、偶数ページまたは先頭ページに別のヘッダーとフッターのテキストを表示するオプションがあります。このオプションは以前のバージョンの Excel では使用できません。偶数ページまたは先頭ページのヘッダーとフッターは、以前のバージョンの Excel では表示されませんが、Excel 2007 で再びブックを開くと表示されます。

以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを開くことが多い場合、そのブックで偶数ページまたは先頭ページのヘッダーとフッターを使用しないように変更できます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

ページ ヘッダーとページ フッターを追加または変更する

選択したファイル形式でサポートされていない書式が、このブック内の一部のセルまたはスタイルに設定されています。このような書式は、選択したファイル形式で使用できる最も近い書式に変換されます。 Excel 2007 では、特殊効果や影などの、セル書式やセルのスタイルのオプションを新たに使用することができます。これらのオプションは以前のバージョンの Excel では使用することができません。

ブックの保存を続行すると適用される、選択したファイル形式で使用できる書式に最も近い書式を使用するか、サポートされていないセルのスタイルを変更または削除してから、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

セルのスタイルを適用、作成、または削除する

このブック内の一意のセル書式の数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。一部のセル書式は保存されません。 Excel 2007 では、一意のセル書式を 64,000 使用することができますが、以前のバージョンの Excel では一意のセル書式は最大で 4,000 しか使用することができません。一意のセル書式には、ブック内で適用される特定の書式の組み合わせすべてが含まれます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

セルのスタイルを適用、作成、または削除する

このブック内の一意のフォント書式の数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。一部のフォント書式は保存されません。 Excel 2007 では、1,024 種類のグローバル フォントを使用可能で、そのうち 512 種類を 1 つのブック内で使用することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Excel のフォント名またはフォント サイズを変更する


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Excel テーブルの問題

次の Excel テーブルの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
テーブルの集計行に、ユーザー設定の数式またはテキストが含まれています。以前のバージョンの Excel では、そのデータはテーブルなしで表示されます。 Excel 2007 では、ユーザー設定の数式やテキストをテーブルの集計行に使用することができますが、これは以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。数式は残りますが、そのセル範囲はテーブルではなくなります。以前のバージョンの Excel でもテーブルを維持したい場合は、集計行のユーザー設定テキストを削除し、使用できる数式のみを使用します。

互換性チェックで [検索] をクリックしてユーザー設定の数式またはテキストを含むテーブルを検索し、集計行からその数式またはテキストを削除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Excel のテーブルのデータを集計する

このブックのテーブルの見出し行が非表示になっています。[見出し行] チェック ボックス (テーブル ツールの [デザイン] タブの [テーブル スタイルのオプション] グループ) がオンになっていない場合、以前のバージョンの Excel では、データがテーブルなしで表示されます。 Excel 2007 では、テーブルの見出し行を表示、または、非表示にするオプションがあります。以前のバージョンの Excel では、テーブルには必ず見出し行があります。

互換性チェックで [検索] をクリックして見出し行が非表示のテーブルを検索し、見出し行を表示します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Excel のテーブルの見出しのオンとオフを切り替える

このブック内のテーブルに、テーブルのスタイルが適用されています。以前のバージョンの Excel では、テーブルのスタイルによる書式は表示できません。 Excel 2007 では、テーマに基づいたテーブル スタイルを適用することで簡単にテーブルの書式を設定することができます。以前のバージョンの Excel では、テーブルの書式は手動でのみ設定可能です。

互換性チェックで [検索] をクリックしてテーブル スタイルが適用されたテーブルを検索し、そのスタイルを削除してください。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Excel のテーブルを書式設定する

このブックのテーブルが、外部データ ソースに接続されています。テーブルの機能は失われますが、データの接続は保持されます。テーブルで、フィルタにより非表示になっている行は、以前のバージョンの Excel でも非表示のままとなります。 以前のバージョンの Excel でテーブルの機能が損なわれないようにするには、以前のバージョンの Excel のファイル形式でブックを保存する前に外部データ ソースとの接続を解除します。

互換性チェックで [検索] をクリックして外部データ ソースに接続されたテーブルを検索し、そのテーブルと外部データ ソースとの接続を解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを外部データ ソースに接続することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Microsoft Query を使用して外部データを取り出す

外部データへの接続を作成、編集、および管理する

外部データ範囲からデータ接続を削除する

このブック内のテーブルには、Windows SharePoint Services リストへの読み取り専用の接続が設定されています。テーブル機能と、接続を更新および編集する機能は失われます。テーブルの行がフィルタによって非表示になっている場合、その行は以前のバージョンの Excel でも非表示となります。 以前のバージョンの Excel でテーブルの機能が損なわれないようにするには、以前のバージョンの Excel のファイル形式でブックを保存する前にテーブルと Windows SharePoint Services リストとの接続を解除します。

または、以前のバージョンの Excel でのみ読み取りおよび書き込みが可能な SharePoint リストを作成し、Excel 2007 の互換モードで作業してブックを Excel 97-2003 ファイル形式のままに保つ方法もあります。

互換性チェックで [検索] をクリックして Windows SharePoint Services リストへの読み取り専用の接続が設定されたテーブルを検索し、そのテーブルと SharePoint リストとの接続を解除します。その後、Excel 2003 で、読み取りおよび書き込みが可能なリストとして該当の SharePoint リストをインポートすることができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

以前のバージョンの Excel で Office Excel 2007 ファイルを使用する


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ピボットテーブルの問題

次のピボットテーブルの問題があった場合には、機能が大幅に損なわれます。

問題 解決策
このブックのピボットテーブルは最新のファイル形式のみで有効であり、以前のファイル形式で保存すると失われます。以前のバージョンの Excel では、互換モードで作成されたピボットテーブルのみ機能します。 Excel 2007 では、ピボットテーブルのレポートはフィールドごとに 1,048,576 の一意のアイテムをサポートしますが、以前のバージョンの Excel では、32,500 アイテムのみサポートされます。

互換性チェックで [検索] をクリックして以前のバージョンの制限を超えているピボット テーブルを検索します。その後、ブックを Excel 97-2003 形式で保存するときに、互換モードで該当のピボットテーブルを再作成することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

以前のバージョンの Excel で Office Excel 2007 ファイルを使用する

Office Excel で異なるピボットテーブルの形式を操作する

このブック内のピボットテーブルには、条件付き書式ルールが設定されています。ルールは、折りたたまれている行または列のセルに適用されています。以前のバージョンの Excel でルールが失われないように、これらの行または列を展開してください。 折りたたまれている行または列のセルに適用されている条件付き書式ルールが失われないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前に、行および列を展開する必要があります。

互換性チェックで [検索] をクリックして条件付き書式ルールを含む折りたたまれている行または列を検索し、それらの行または列を展開します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする


次のピボットテーブルの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
このブック内のピボットテーブルに、ピボットテーブルのスタイルが適用されています。以前のバージョンの Excel では、ピボットテーブルのスタイルによる書式は表示できません。 Excel 2007 では、テーマに基づいたピボットテーブル スタイルを適用することで簡単にピボットテーブル レポートの書式を設定することができます。以前のバージョンの Excel では、ピボットテーブルの書式は手動でのみ設定可能です。

互換性チェックで [検索] をクリックしてピボットテーブル スタイルが適用されたピボットテーブルを検索し、そのスタイルを削除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Office Excel で異なるピボットテーブルの形式を操作する

このブックのピボットテーブルは最新のファイル形式で作成されており、以前のバージョンの Excel では機能しません。以前のバージョンの Excel では、互換モードで作成されたピボットテーブルのみ機能します。 Excel 2007 ファイル形式で作成されたピボットテーブルは、以前のバージョンの Excel では更新できません。この問題を回避するには、互換モードで作業します。互換モードで作成されたピボットテーブルは、以前のバージョンの Excel で開いても機能が失われません。

互換性チェックで [検索] をクリックして現在のファイル形式で作成されたピボットテーブルを検索します。その後、ブックを Excel 97-2003 形式で保存するときに、互換モードで該当のピボットテーブルを再作成することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

以前のバージョンの Excel で Office Excel 2007 ファイルを使用する

Office Excel で異なるピボットテーブルの形式を操作する

このブックのピボットテーブルに、コンパクト形式のフィールドがあります。以前のバージョンの Excel では、このレイアウトは表形式に変更されます。 Excel 2007 では、コンパクト形式 (単一形式、または表形式とアウトライン形式の組み合わせ) を使用して関連データが画面の横方向にはみ出さないようにして、スクロールを最小限にすることができます。フィールドは 1 つの列内に収まり、インデントで列の入れ子関係がわかるようになっています。以前のバージョンの Excel では、アウトライン形式および表形式のみがサポートされています。

互換性チェックで [検索] をクリックしてコンパクト形式のフィールドがあるピボットテーブルを検索し、必要に応じて書式を表形式に変更します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Office Excel で異なるピボットテーブルの形式を操作する

ピボットテーブル レポートのレイアウトおよび書式をデザインする


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並べ替えとフィルタの問題

次の並べ替えの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
このブック内のワークシートに、4 つ以上の条件を使用した並べ替え状態が含まれています。この情報は、以前のバージョンの Excel では失われます。 Excel 2007 では、最大で 64 の条件を使用した並べ替え状態を適用してデータを並べ替えることができますが、以前のバージョンの Excel では、並べ替え状態には 3 つまでしか条件を設定できません。以前のバージョンの Excel で並べ替え状態の情報が失われないようにするには、3 つ以下の条件が設定されている並べ替え状態に変更します。以前のバージョンの Excel で、データを手動で並べ替えることもできます。

以前のバージョンの Excel で並べ替え状態の情報を編集しない限り、すべての並べ替え状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして 4 つ以上の条件で並べ替えされているデータを検索し、3 つ以下の条件を使用して並べ替えるよう変更します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを並べ替える

このブック内のワークシートに、ユーザー設定リストによる並べ替え条件を使用した並べ替え状態が含まれています。この情報は、以前のバージョンの Excel では失われます。 Excel 2007 では、ユーザー設定リストで並べ替えを行うことができます。以前のバージョンの Excel で同様の並べ替え結果を得るには、並べ替えを行うデータをグループ化し、手動でデータを並べ替えます。

以前のバージョンの Excel で並べ替え状態の情報を編集しない限り、すべての並べ替え状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてユーザー設定リストで並べ替えられているデータを検索し、並べ替え状態にユーザー設定リストが含まれないよう変更します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを並べ替える

このブック内のワークシートに、書式設定情報を指定する並べ替え条件を使用した並べ替え状態が含まれています。この情報は、以前のバージョンの Excel では失われます。 Excel 2007 では、セルの色、フォントの色、アイコン セットなどの特定の書式によってデータを並べ替えることができます。以前のバージョンの Excel では、テキストの並べ替えのみが可能です。

以前のバージョンの Excel で並べ替え状態の情報を編集しない限り、すべての並べ替え状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで、[検索] をクリックして特定の書式で並べ替えられているデータを検索し、書式情報を指定しないよう並べ替え状態を修正します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを並べ替える


次のフィルタの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
このブックにあるデータの一部は、以前のバージョンの Excel ではサポートされていない形式でフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、以前のバージョンの Excel ではサポートされないフィルタを適用することができます。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを手動でフィルタすることができます。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

このブックにあるデータの一部は、セルの色でフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、セルの色、フォントの色、または、アイコン セットでフィルタを設定できますが、以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを手動でフィルタすることができます。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

このブックにあるデータの一部は、フォントの色でフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、セルの色、フォントの色、または、アイコン セットでフィルタを設定できますが、以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを手動でフィルタすることができます。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

このブックにあるデータの一部は、セルのアイコンでフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、セルの色、フォントの色、または、アイコン セットでフィルタを設定できますが、以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを手動でフィルタすることができます。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

このブックにあるデータの一部は、3 つ以上の条件でフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、3 つ以上の条件でフィルタを設定できます。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。その後、以前のバージョンの Excel で、データを手動でフィルタすることができます。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

詳細な検索条件を指定してリストのデータを抽出する

このブックにあるデータの一部は、グループ化された日付の階層により、3 つ以上の条件でフィルタされています。以前のバージョンの Excel では、このフィルタによって非表示になっている行は非表示のままとなりますが、このフィルタ自体が正しく表示されなくなります。 Excel 2007 では、日付をグループ化された階層でフィルタすることができます。この機能は以前のバージョンの Excel でサポートされていないので、日付の階層のグループを解除します。フィルタ機能を損なわないようにするには、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存する前にそのフィルタを解除します。

以前のバージョンの Excel でフィルタ状態の情報を編集しない限り、すべてのフィルタ状態の情報はブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックしてフィルタが設定されているデータを検索し、非表示となっている行を表示するよう、フィルタを解除します。[ホーム] タブの [編集] で [並べ替えとフィルタ] をクリックし、[クリア] をクリックしてフィルタを解除します。

日付のグループ化は、[Excel のオプション] ダイアログ ボックスの [詳細設定] タブでオフにすることもできます。これは、ボタン イメージ (Office ボタン) をクリックし、[Excel のオプション] をクリックすると表示されます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

範囲またはテーブルのデータを抽出する

詳細な検索条件を指定してリストのデータを抽出する


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数式の問題

次の数式の問題があった場合には、機能が大幅に損なわれます。

問題 解決策
いくつかのワークシートに含まれる、他のワークシートを参照する配列数式の個数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。これらの配列数式の一部は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、他のワークシートを参照するブックの配列は、使用可能なメモリ容量に応じて制限されますが、以前のバージョンの Excel では、ワークシートに含むことができる他のワークシートを参照するブックの配列は 65,472 個までとなっています。ブックの配列がこの上限を超えた場合、変換後 #VALUE! エラーが表示されます。

互換性チェックで、[検索] をクリックして他のワークシートを参照する配列数式を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

いくつかの数式に含まれる値、参照、または名前の数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。これらの数式は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、数式の文字列の長さは 8,192 文字まで、数式の内部の長さは 16,384 バイトまでとなっています。以前のバージョンの Excel では、数式の文字列の長さは 1,024 文字まで、数式の内部の長さは 1,800 バイトまでしかありません。数式の引数の組み合わせ (値、参照先、名前などの組み合わせ) が以前のバージョンの Excel の上限を超えた場合、以前のバージョンの Excel ファイル形式でブックを保存すると、数式の計算結果は #VALUE! エラーとなります。

互換性チェックで、[検索] をクリックして、以前のバージョンの Excel の長さに関する制限を超える数式を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

いくつかの数式の入れ子のレベル数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。入れ子のレベル数が 8 以上の数式は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、数式を 64 レベルまで入れ子にできますが、以前のバージョンの Excel では、7 レベルまでしか入れ子にできません。

互換性チェックで [検索] をクリックして、入れ子のレベル数が 8 以上の数式を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

関数内で関数を入れ子にする

数式を計算結果で置き換える

いくつかの数式にある関数の引数の個数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。1 つの関数に 31 個以上の引数がある数式は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、数式に 255 個までの引数を含めることができますが、以前のバージョンの Excel では、数式内の引数は 30 個までに制限されています。

互換性チェックで [検索] をクリックして、31 個以上の引数がある数式を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

いくつかの数式で使用されているオペランドの個数が、選択したファイル形式で許容される上限を超えています。これらの数式は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、数式内で使用できるオペランド (オペランド : 数式で演算の対象になる項目。Excel では、値、セル参照、名前、ラベル、関数がオペランドになります。)は 1,024 個までとなっていますが、以前のバージョンの Excel では、数式内のオペランドの上限は 40 個までとなっています。

互換性チェックで [検索] をクリックして、41 個以上のオペランドがある数式を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

いくつかの数式に含まれる関数の引数の個数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。関数に 30 個以上の引数がある数式は保存されず、#VALUE! エラーに変換されます。 Excel 2007 では、Visual Basic for Applications (VBA) を使用して作成したユーザー定義関数 (UDF) には引数を 60 個まで含めることができますが、以前のバージョンの Excel では、UDF 内の引数は、VBA によって 29 個までに制限されています。

互換性チェックで [検索] をクリックして、30 個以上の引数がある関数を含むセルを検索し、必要な修正を行って #VALUE! エラーが表示されないようにします。ユーザー定義関数を修正する場合、Visual Basic for Applications (VBA) の使用が必要となることがあります。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

このブック内のいくつかの関数は、以前のバージョンの Excel では使用できません。これらの関数が以前のバージョンで再計算されると、現在の計算結果ではなく、#NAME? エラーが返されます。 Excel 2007 には、以前のバージョンの Excel では使用できない次の関数があります。

ブックを Excel 97-2003 ファイル形式で保存し、以前のバージョンの Excel で開くと、新しい関数には "_xlfn" が付加されて表示されます。たとえば "=_xlfn.IFERROR (1,2)" のように表示されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、Excel 2007 で新しく追加された関数を含むセルを検索し、必要な修正を行って #NAME? エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

数式を計算結果で置き換える

テーブルへの参照がいくつかの数式に含まれていますが、選択したファイル形式ではこれらの参照がサポートされていません。これらの参照はセル参照に変換されます。 Excel 2007 では、構造化参照を使用して、テーブルの一部または全体を参照する数式を使用する際に、テーブル データをより容易かつ直感的に操作できます。以前のバージョンの Excel ではこの機能はサポートされていません。構造化参照はセル参照に変換されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、テーブルへの構造化参照がある数式を含むセルを検索します。その後、構造化参照を適切なセル参照に変更できます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

Excel テーブルでの構造化参照の使い方

いくつかの数式に含まれている参照は、作業中の Excel で現在開いていない別のブック内のテーブルを指しています。これらの参照はシート参照に変換できないため、Excel 97-2003 形式で保存するときに #REF に変換されます。 Excel 2007 では、構造化参照を使用して、テーブルの一部または全体を参照する数式を使用する際に、テーブル データをより容易かつ直感的に操作できます。以前のバージョンの Excel ではこの機能はサポートされていません。構造化参照はセル参照に変換されます。ただし、構造化参照が現在開いていない別のブック内のテーブルを指している場合は、変換後 #REF エラーとして表示されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、別のブック内のテーブルを指す構造化参照がある数式を含むセルを検索します。その後、構造化参照を変更して #REF エラーを回避することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

Excel テーブルでの構造化参照の使い方


次の数式の問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
このブックのいくつかの配列数式は、列全体を参照しています。以前のバージョンの Excel でこれらの数式を再計算すると、#NUM! エラーに変換される可能性があります。 Excel 2007 の列全体を参照する配列数式は、以前のバージョンの Excel で再計算されると変換され、#NUM! エラーが表示されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、列全体を参照する配列数式を検索し、必要な修正を行って #NUM! エラーが表示されないようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

このブック内の定義された名前には、選択したファイル形式で許容される 255 文字を超える数式が含まれています。これらの数式は保存されますが、以前のバージョンの Excel で編集すると切り捨てられます。 数式内の名前付き範囲が以前のバージョンの Excel でサポートされる上限の 255 文字を超えた場合、数式は正しく機能しますが、[名前] ボックス内では切り捨てられ、編集することができません。

互換性チェックで [検索] をクリックして、数式内に名前付き範囲を含むセルを検索し、必要な修正を行って以前のバージョンの Excel で数式を編集できるようにします。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

このブックのいくつかの数式は、現在閉じている他のブックにリンクされています。以前のバージョンの Excel では、リンク先のブックを開いていないときにこれらの数式を再計算すると、255 文字を超える部分は返されません。 ブック内の数式が閉じている他のブックにリンクしている場合、以前のバージョンの Excel で再計算すると、最大 255 文字までしか表示されません。数式の結果が切り捨てられる可能性があります。

互換性チェックで [検索] をクリックして、閉じている他のブックにリンクしている数式を含むセルを検索します。その後、リンクを検証して、以前のバージョンの Excel で数式の結果が切り捨てられないように必要な変更を加えることができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要

データの入力規則の数式が 255 文字を超えています。 データ入力規則の数式が以前のバージョンの Excel でサポートされる上限の 255 文字を超えた場合、数式は正しく機能しますが、切り捨てが行われ、編集することができません。

互換性チェックで [検索] をクリックして、データ入力規則の数式を含むセルを検索し、数式内で使用する文字数を減らします。その後、以前のバージョンの Excel で数式を編集できるようになります。

詳細については、次のトピックを参照してください。

数式の概要


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条件付き書式の問題

次の条件付き書式の問題があった場合には、機能が大幅に損なわれます。

問題 解決策
一部のセルに設定されている条件付き書式の数が、選択したファイル形式でサポートされる上限を超えています。以前のバージョンの Excel では、最初の 3 つの条件のみが表示されます。 Excel 2007 では、条件付き書式には最大で 64 の条件を含めることができますが、以前のバージョンの Excel では、条件は 3 つしかサポートされません。

以前のバージョンの Excel では、最初の 3 つの条件しか表示されません。ただし、以前のバージョンの Excel でルールを編集しない限り、すべての条件付き書式のルールはブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、4 つ以上の条件を使用する条件付き書式が適用されているセルを検索し、必要な修正を行います。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする

一部のセルに、条件付き書式の範囲が重複して適用されています。以前のバージョンの Excel では、重複のあるセルに対して、一部の条件付き書式ルールの評価が行われません。重複のあるセルでは、異なる条件付き書式が表示されます。 Excel 2007 では、セル内の条件付き書式の範囲は重複が可能ですが、以前のバージョンの Excel ではこの機能はサポートされていないため、条件付き書式は期待どおりに表示されません。

以前のバージョンの Excel では条件付き書式の設定が期待どおりに表示されません。ただし、以前のバージョンの Excel で条件付き書式のルールを編集しない限り、すべてのルールはブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、条件付き書式の範囲が重複しているセルを検索し、必要な修正を行います。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする

条件付き書式のルールの優先順位を管理する

このブック内の一部のセルには、以前のバージョンの Excel でサポートされていない種類の条件付き書式 (データ バー、カラー スケール、アイコン セットなど) が設定されています。 Excel 2007 では、以前のバージョンの Excel ではサポートされていない、次のような新しい条件による条件付き書式が提供されています。
  • カラー スケール
  • データ バー
  • アイコン セット
  • 上位または下位に入る値
  • 平均より上または下の値
  • 一意の値または重複する値
  • テーブルの列を比較して、書式設定するセルを決定

以前のバージョンの Excel には、データ バー、カラー スケール、または、アイコン セットなどの条件付き書式はありませんでした。すべての条件付き書式のルールは、以前のバージョンの Excel で編集しない限りブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、Excel 2007 で新しく追加された条件付き書式を含むセルを検索し、必要な修正を行います。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする

一部のセルに、[条件を満たす場合は停止] オプションがオフになっている条件付き書式が設定されています。以前のバージョンの Excel では、このオプションは認識されず、最初に満たされた条件の後で停止されます。 Excel 2007 では、条件が満たされた場合に停止することなく条件付き書式を適用することができます。この機能は以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。

互換性チェックで [検索] をクリックして、[条件を満たす場合は停止] オプションがオフになっている条件付き書式を含むセルを検索し、[固定] をクリックして互換性の問題を解決します。

以前のバージョンの Excel では、条件付き書式は、一度条件が満たされるとそれ以降は書式が適用されないため、Excel 2007 と同じ結果にはなりません。ただし、以前のバージョンの Excel で編集しない限り、すべての条件付き書式のルールはブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする

このブック内の一部のセルには、隣接していない範囲に対する条件付き書式 (上位/下位 N 項目、上位/下位 N%、平均より上/下、標準偏差上/下など) が設定されています。この条件付き書式の種類は、以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。 Excel 2007 では、隣接していない範囲に条件付き書式を適用することができます。この機能は以前のバージョンの Excel ではサポートされていません。

以前のバージョンの Excel には、隣接していないセルに対する条件付き書式は存在しません。ただし、すべての条件付き書式のルールは、以前のバージョンの Excel で編集しない限りブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、隣接していない範囲で条件付き書式を含むセルを検索し、必要な修正を行います。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする

このブック内のいくつかのピボットテーブルに設定されている条件付き書式は、以前のバージョンの Excel で正しく機能しない可能性があります。以前のバージョンの Excel でこれらのピボットテーブルを使用した場合、条件付き書式ルールの表示結果が異なります。 Excel 2007 のピボットテーブルに適用された条件付き書式は、以前のバージョンの Excel のピボットテーブルでは表示結果が異なります。

以前のバージョンの Excel では、ピボットテーブルの条件付き書式の表示結果は、Excel 2007 とは異なります。ただし、すべての条件付き書式のルールは、以前のバージョンの Excel で編集しない限りブック内でそのまま保持され、再び Excel 2007 でブックを開いた場合は適用されます。

互換性チェックで [検索] をクリックして、条件付き書式のルールを含むピボットテーブル フィールドを検索し、必要な修正を行います。

詳細については、次のトピックを参照してください。

条件付き書式を変更、追加、またはクリアする


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グラフィック、オブジェクト、ActiveX コントロールの問題

次のグラフィック、オブジェクト、ActiveX の問題があった場合には、機能が大幅に損なわれます。

問題 解決策
このオブジェクトに適用されている効果が解除されます。このグラフィックの境界線からはみ出たテキストは表示されません。 Excel 2007 では、半透明の影など、以前のバージョンの Excel ではサポートされていない特殊効果を使用することができます。設定されている特殊効果は解除されます。また、Excel 2007 では、図形の大きさより長いテキストを挿入した場合、テキストは図形の境界線の外まで表示されます。以前のバージョンの Excel では、収まりきらなかったテキストは切り捨てられます。テキストが切り捨てられないようにするには、図形のサイズを調整します。

互換性チェックで [検索] をクリックして特殊効果が設定されているオブジェクトを検索します。その後、必要に応じて特殊効果を解除することができます。

詳細については、次のトピックを参照してください。

SmartArt グラフィックの塗りつぶしと効果を追加または削除する

SmartArt グラフィックの図形またはグラフィック全体のサイズを変更する

このワークシートの埋め込みオブジェクトは、新しいバージョンの Office で作成されています。この埋め込みオブジェクトは、以前のバージョンの Excel では編集できません。 Excel 2007 で作成された埋め込みオブジェクトは、以前のバージョンの Excel では編集できません。
初期化されていない ActiveX コントロールを、選択した形式のファイルに保存することはできません。続行すると、このようなコントロールは失われます。 初期化に危険が伴うと判定された ActiveX コントロールがブックに含まれている場合、そのブックを以前のバージョンの Excel ファイル形式で保存すると、コントロールは失われます。該当のコントロールを、安全に初期化できるコントロールとして設定することもできます。

高いセキュリティが設定された、初期化されていない ActiveX コントロールを含むブックを開く場合、初期化を実行する前にメッセージ バーを使用してコントロールを有効化する必要があります。

詳細については、次のトピックを参照してください。

Office ドキュメントの ActiveX コントロールを有効または無効にする

メッセージ バーのセキュリティの警告を有効または無効にする


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カスタマイズの問題

次のカスタマイズの問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
このブックには、以前のバージョンの Excel でサポートされていない、カスタマイズされたクイック アクセス ツールバーやカスタム ユーザー インターフェイス パーツが含まれています。これらのカスタム機能は、以前のバージョンの Excel では使用できません。 Excel 2007 の Microsoft Office Fluent ユーザー インターフェイスは、以前のバージョンの Excel にあるメニューやツールバーとは大幅に異なっているので、Excel 2007 で行ったカスタマイズは、以前のバージョンの Excel では使用できません。

以前のバージョンの Excel では、類似するカスタム コマンドをツールバーやメニューに追加することができます。


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グループ作業の問題

次のグループ作業の問題があった場合には、忠実に再現されない機能があります。

問題 解決策
ファイル コンバータを使用して以前のバージョンの Excel でこのブックを開くと、ブックは読み取り専用となり、共有ブック機能は使用できなくなります。ブックを以前のバージョンの Excel でも共有ブックとして使用するためには、以前のバージョンのファイル形式でブックを保存する必要があります。 共有ブックを以前のバージョンの Excel を使用するユーザーと共有し、すべての共有ブック機能を使用可能とするには、ブックを Excel 97-2003 のファイル形式で保存する必要があります。

詳細については、次のトピックを参照してください。

以前のバージョンの Excel で Office Excel 2007 ファイルを使用する

共有ブックを使用して共同作業する


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