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利用可能なグラフの種類
 
対象アプリケーション
Microsoft Office Excel 2003
Microsoft Excel 2000 および Microsoft Excel 2002

Microsoft Excel では、プレゼンテーションの出席者にとってわかりやすい方法でデータを表示できるように、多くの種類のグラフがサポートされています。グラフ ウィザードを使ってグラフを作成する場合や、[グラフの種類] コマンドを使って既存のチャートを変更する場合に、標準またはカスタムのグラフの一覧から、グラフの種類を簡単に選択できます。

標準のグラフの種類には、いくつかのサブタイプがあります。グラフの外観をプレビューするには、任意のグラフのサブタイプをクリックし、[サンプルを表示する] をクリックします。標準のグラフの種類とその利用法の詳細については、次のいずれかまたはすべてをクリックしてください。

表示縦棒グラフ

縦棒グラフでは、一定期間の数値の変化を示したり、項目間の比較を示します。縦棒グラフには、次のサブタイプがあります。

表示横棒グラフ

横棒グラフは各項目間の比較を示します。横棒グラフには、次のサブタイプがあります。

  • 集合横棒  このグラフでは、項目ごとに値を比較します。3-D 効果を付けることもできます。次のグラフでは、項目は垂直方向にプロットされ、データの値は水平方向にプロットされるので、値の比較が強調されます。

    横棒グラフ

  • 積み上げ横棒  このグラフでは、各アイテムと全体との相対関係を表示します。3-D 効果を付けることもできます。

    積み上げ横棒グラフ

  • 100 % 積み上げ横棒  このグラフでは、項目ごとに値の全体に対する割合を比較します。3-D 効果を付けることもできます。

表示折れ線グラフ

折れ線グラフでは、一定の間隔でのデータの傾向を示します。折れ線グラフには、次のサブタイプがあります。

  • 折れ線  このグラフでは、時間または項目ごとにデータの傾向を表示します。各データ値にマーカーを付けることもできます。

    折れ線グラフ

  • 積み上げ折れ線  このグラフでは、時間または項目ごとに値の貢献度の傾向を表示します。各データ値にマーカーを付けることもできます。
  • 100% 積み上げ折れ線  このグラフでは、時間または項目ごとに値の割合の傾向を表示します。各データ値にマーカーを付けることもできます。
  • 3-D 折れ線  3-D 効果付きの折れ線グラフです。

詳細情報

折れ線グラフの利用法については、「Creating XY (Scatter) and Line charts」(英語) を参照してください。

表示円グラフ

円グラフは、項目の合計に比例するデータ系列 (データ系列 : グラフにプロットされた、関連するデータ要素の集まり。各データ系列は色やパターンで区別され、グラフの凡例に示されます。1 つのグラフに複数のデータ系列をプロットできますが、円グラフにプロットできるデータ系列は 1 つだけです。)の項目の大きさを示します。円グラフのデータ系列は 1 つだけで、重要な要素を強調する場合に適しています。円グラフには、次のサブタイプがあります。

  •   このグラフでは、値の全体に対する割合を表示します。次のグラフに示すとおり、3-D 効果を付けることもできます。

    円グラフ

  • 分割円  このグラフでは、値の全体に対する割合を表示すると同時に各値を強調します。3-D 効果を付けることもできます。
  • 補助円グラフ付き円グラフ  ユーザー定義によって値を抜粋し、補助円グラフに結合した円グラフです。たとえば、円グラフの小さな部分を見やすくするには、それらの部分を円グラフの 1 つの項目としてグループ化し、その各項目を示す小さい円グラフをメインのグラフの隣に配置します。

    小さい円グラフを含む円グラフ

  • 補助縦棒グラフ付き円グラフ  ユーザー定義によって値を抜粋し、補助縦棒グラフに結合した円グラフです。

詳細情報

補助円グラフ付き円グラフと補助縦棒グラフ付き円グラフの利用法については、「補助円グラフ付き円グラフと補助縦棒グラフ付き円グラフの作成」を参照してください。

表示散布図

散布図は、複数のデータ系列 (データ系列 : グラフにプロットされた、関連するデータ要素の集まり。各データ系列は色やパターンで区別され、グラフの凡例に示されます。1 つのグラフに複数のデータ系列をプロットできますが、円グラフにプロットできるデータ系列は 1 つだけです。)の数値間の関係を示したり、または xy 座標を 1 系列とする 2 つのグループの数値をプロットします。散布図は科学的なデータとして頻繁に使用され、次のサブタイプがあります。

  • 散布図  このグラフでは、値の組を比較します。たとえば、次の散布図には、2 組のデータの不規則な間隔 (または集団) が表示されています。

    散布図

    散布図用のデータを配置する場合は、x 軸にプロットする値を 1 行目または 1 列目に入力し、それに対応する y 軸にプロットする値を隣接する行または列の対応する位置に入力します。

    グラフ化するデータ

  • データ ポイントを折れ線でつないだ散布図  このグラフでは、データ要素間をつないだ直線または平滑線を表示することも表示しないこともできます。これらの線は、マーカー付きでもマーカーなしでも表示できます。

詳細情報

散布図の利用法については、「Creating XY (Scatter) and Line charts」(英語) を参照してください。

表示面グラフ

面グラフでは、時間の経過による変化の量が強調されます。面グラフには、次のサブタイプがあります。

  •    面グラフでは、時間の経過による変化の量が強調されます。また、プロットされた値の合計が表示されるので、全体と部分との関係も示されます。たとえば、この面グラフでは、Washington の売り上げの増加を強調し、全体の売り上げに対する各州の貢献度を表しています。

    面グラフ

  • 積み上げ面  このグラフでは、時間または項目ごとに値の貢献度の傾向を表示します。3-D 効果を付けることもできます。
  • 100% 積み上げ面  このグラフでは、時間または項目ごとに値の割合の傾向を表示します。3-D 効果を付けることもできます。

表示ドーナツ グラフ

円グラフと同様に、ドーナツ グラフでは各部分の全体に対する関係が表されますが、ドーナツ グラフを使うと複数のデータ系列 (データ系列 : グラフにプロットされた、関連するデータ要素の集まり。各データ系列は色やパターンで区別され、グラフの凡例に示されます。1 つのグラフに複数のデータ系列をプロットできますが、円グラフにプロットできるデータ系列は 1 つだけです。)を表示することができます。ドーナツ グラフには、次のサブタイプがあります。

  • ドーナツ   ドーナツ グラフでは、データを輪状に示し、各輪がデータ系列に対応します。たとえば、このドーナツ グラフでは、内側の輪はガソリン税の収益を示し、外側の輪は固定資産税の収益を示します。

    ドーナツ グラフ

  • 分割ドーナツ  このグラフは円グラフに似ていますが、複数のデータ系列を含めることができる点が異なります。

表示レーダー チャート

レーダー チャートは、複数のデータ系列 (データ系列 : グラフにプロットされた、関連するデータ要素の集まり。各データ系列は色やパターンで区別され、グラフの凡例に示されます。1 つのグラフに複数のデータ系列をプロットできますが、円グラフにプロットできるデータ系列は 1 つだけです。)の合計を比較します。レーダー チャートには、次のサブタイプがあります。

  • レーダー   レーダー チャートは、複数のデータ系列の合計を比較します。このレーダー チャートでは、データ系列の内部の面積が最大になっている "製品 A" がビタミンを最も豊富に含むことが示されています。

    レーダー チャート

  • 塗りつぶしレーダー  このグラフでは、1 つのデータ系列が占める領域を色で塗りつぶすことができます。

表示等高線グラフ

等高線グラフは、2 組のデータ間で最適な組み合わせを見つける場合に便利です。地形図のように、同じ値の範囲を色やパターンで示します。等高線グラフには、次のサブタイプがあります。

  • 3-D 等高線  このグラフでは、2 つの次元の値の傾向を連続した曲線で表示します。たとえば、次の等高線グラフでは、同じ伸張力の値を出す温度と時間のあらゆる組み合わせを示します。このグラフでは、値の範囲が色分けされています。

    等高線グラフ

    色のない 3-D 等高線グラフは、ワイヤーフレーム 3-D 等高線グラフと呼ばれます。

  • 等高線  上から見た等高線グラフです。同じ値の範囲が同色で示されます。色のない等高線グラフは、ワイヤーフレーム等高線グラフと呼ばれます。

詳細情報

等高線グラフの利用法については、「等高線グラフを作成する」を参照してください。

表示バブル チャート

バブル チャートは散布図の 1 つです。3 つの値から成る組み合わせを比較して、3-D 表示することができます。バブルのサイズまたはデータ マーカー (データ マーカー : 棒、面、点、セグメントなどでグラフに表示される記号。データ マーカーは、1 つのデータ要素であり、ワークシートのセルからプロットされた値を表します。グラフ内で関連するデータ マーカーは、データ系列になります。)のサイズが 3 つ目の値になります。バブル チャート用のデータを配置するには、x 軸にプロットする値を 1 行目または 1 列目に入力し、y 軸にプロットする値とバブル サイズを隣接する行または列の対応する位置に入力します。たとえば、次のようにデータを配置することができます。

グラフ化するデータ


このバブル チャートでは、"A 社" が最も多くの製品と市場シェアを持っているものの、売上高は最高ではないことが示されています。

バブル チャート

詳細情報

バブル チャートの利用法については、「Creating a Bubble chart」(英語) を参照してください。

表示株価チャート

このグラフは、株価データに使われるのが一般的ですが、科学的なデータ (たとえば、温度の変化) を示す場合にも使われます。株価チャートを作成するには、データを適切な順序に並べます。株価チャートには、次のサブタイプがあります。

  • 高値 - 安値 - 終値  高値 - 安値 - 終値を表すグラフは、株価を示す場合によく使われます。3 つの値の系列が次の順序で必要です (高値、安値、終値)。

    株価チャート

  • 始値 - 高値 - 安値 - 終値  このグラフでは、4 つの値の系列が正しい順序 (始値、高値、安値、終値) で必要です。
  • 出来高 - 高値 - 安値 - 終値  このグラフでは、4 つの値の系列が正しい順序 (出来高、高値、安値、終値) で必要です。次の株価チャートでは、1 つの値軸が出来高を表し、もう 1 つの値軸が株価を表しています。

    2 つの値軸を持つ株価チャート

  • 出来高 - 始値 - 高値 - 安値 - 終値  このグラフでは、5 つの値の系列が正しい順序 (出来高、始値、高値、安値、終値) で必要です。

詳細情報

株価チャートの利用法については、「株価チャートの作成」を参照してください。

表示円柱グラフ、円錐グラフ、ピラミッド グラフ

このグラフでは、円錐、円柱、およびピラミッドのデータ マーカーを使って、縦棒、横棒、3-D 縦棒グラフに効果を与えます。縦棒グラフや横棒グラフと同様に、円柱グラフ、円錐グラフ、ピラミッド グラフにも次のサブタイプがあります。

  • 縦棒、積み上げ縦棒、100% 積み上げ縦棒  これらのグラフでは、縦棒が円柱、円錐、またはピラミッドで表示されます。

    ピラミッド データ マーカーを使用した 3-D 縦棒グラフ

  • 横棒、積み上げ横棒、100% 積み上げ横棒  これらのグラフでは、横棒が円柱、円錐、またはピラミッドで表示されます。

    円柱データ マーカーを使用した 3-D 横棒グラフ

  • 3-D 縦棒  このグラフでは、3-D 縦棒が円柱、円錐、またはピラミッドで表示されます。
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