ワークシートにチェック ボックス、オプション ボタン、またはトグル ボタンを追加する

チェック ボックス、オプション ボタン、またはトグル ボタンを使用すると、"A または B" (つまり 2 つ) の選択肢を示すことができます。

目的に合ったトピックをクリックしてください



チェック ボックス、オプション ボタン、およびトグル ボタンについて

チェック ボックス    選択肢のグループで 1 つ以上の値をオンまたはオフにできます。1 つのワークシートまたはグループ ボックスで複数のチェック ボックスを同時にオンにできます。たとえば、チェック ボックスを使用して、使用可能な品目の一覧を含む受注フォームを作成したり、在庫管理アプリケーションで品目が生産中止されているかどうかを表示したりできます。

チェック ボックス (フォーム コントロール)

フォームのチェック ボックス コントロールの例

チェック ボックス (ActiveX コントロール)

ActiveX のチェック ボックス コントロールの例


オプション ボタン    相互に排他的な限られた選択肢から 1 つを選択できます。オプション ボタン (ラジオ ボタン) は通常、グループ ボックスまたはフレーム内にあります。たとえば、受注フォームでオプション ボタンを使用して、ユーザーが小、中、大、特大などのサイズの範囲から 1 つを選択できるようにします。また、陸送、速達、翌日配達などの発送オプションの選択にオプション ボタンを使用することもできます。

オプション ボタン (フォーム コントロール)

フォームのオプション ボタン コントロールの例

オプション ボタン (ActiveX コントロール)

ActiveX のオプション ボタン コントロールの例


トグル ボタン    "はい/いいえ" などの状態、または "オン/オフ" などのモードを示します。ボタンをクリックすると、有効な状態と無効な状態が入れ替わります。たとえば、トグル ボタンを使用して、デザイン モードと編集モードを切り替えたり、チェック ボックスの代わりとして使用できます。

メモ    トグル ボタンは ActiveX コントロールとしてのみ使用できます (フォーム コントロールとして使用することはできません)。

トグル ボタン (ActiveX コントロール)

ActiveX のトグル ボタン コントロールの例


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チェック ボックスを追加する (フォーム コントロール)

  1. [開発] タブが表示されていない場合は表示します。

表示[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。
  2. [オプション] をクリックして、[リボンのユーザー設定] カテゴリをクリックします。
  3. [メイン タブ] の一覧で、[開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  1. [開発] タブの [コントロール] で [挿入] をクリックし、[フォーム コントロール] の ボタン イメージ (チェック ボックス) をクリックします。

[開発] タブの [コントロール]

  1. ワークシートで、コントロールを配置するセルをクリックします (このセルは、表示されるコントロールの左上隅になります)。
  2. [開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (プロパティ) をクリックします。

ヒント    コントロールを右クリックし、[コントロールの書式設定] をクリックすることもできます。

コントロールのプロパティを指定するには、次の操作を行います。

  1. [] で、次のいずれかの操作を行って、チェック ボックスの初期状態を指定します。
    • チェック マークが付いたチェック ボックスを表示するには、[オン] をクリックします。チェック マークは、チェック ボックスがオンになっていることを示します。
    • オフになっているチェック ボックスを表示するには、[オフ] をクリックします。
    • 網掛けのチェック ボックスを表示するには、[淡色表示] をクリックします。網掛けは、複数選択の場合など、オンとオフの状態の組み合わせを示します。
  2. [リンクするセル] ボックスに、チェック ボックスの現在の状態を含むセル範囲を入力します。
    • チェック ボックスがオンになっている場合、リンク セルは TRUE 値を返します。
    • チェック ボックスがオフになっている場合、リンク セルは FALSE 値を返します。

メモ    リンク セルが空の場合、チェック ボックスの状態は FALSE と解釈されます。

  • チェック ボックスの状態が混在している場合、リンク セルはエラー値 #N/A を返します。

チェック ボックスの現在の状態に合わせるには、数式で戻り値を使用します。

たとえば、旅行調査フォームの [旅行した場所] グループ ボックスに、"ヨーロッパ" と "オーストラリア" というラベルの付いた 2 つのチェック ボックスがあるとします。この 2 つのチェック ボックスは、セル C1 (ヨーロッパ) と C2 (オーストラリア) にリンクされています。

ユーザーが [ヨーロッパ] チェック ボックスをオンにすると、セル D1 の次の数式が "ヨーロッパ旅行の経験あり" と評価されます。

=IF(C1=TRUE,"ヨーロッパ旅行の経験あり","ヨーロッパ旅行の経験なし")

ユーザーが [オーストラリア] チェック ボックスをオフにすると、セル D2 の次の数式が "オーストラリア旅行の経験なし" と評価されます。

=IF(C2=TRUE,"オーストラリア旅行の経験あり","オーストラリア旅行の経験なし")

オプションの同じグループ内に評価対象の 3 つの状態 ([オン]、[オフ]、および [淡色表示]) がある場合、CHOOSE 関数または LOOKUP 関数を同様に使用できます。

詳細については、「CHOOSE 関数」および「LOOKUP 関数」を参照してください。

メモ    コントロール内のチェック ボックスのサイズ、および関連付けられた文字列からの距離は調整できません。

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チェック ボックスを追加する (ActiveX コントロール)

  1. [開発] タブが表示されていない場合は表示します。

表示[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。
  2. [オプション] をクリックして、[リボンのユーザー設定] カテゴリをクリックします。
  3. [メイン タブ] の一覧で、[開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  1. [開発] タブの [コントロール] で [挿入] をクリックし、[ActiveX コントロール] の ボタン イメージ (チェック ボックス) をクリックします。

[開発] タブの [コントロール]

  1. ワークシートで、チェック ボックスを配置するセルをクリックします (このセルは、表示されるチェック ボックスの左上隅になります)。
  2. ActiveX コントロールを編集するために、デザイン モードで作業していることを確認します。[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (デザイン モード) をオンにします。
  3. コントロールのプロパティを指定するには、[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (プロパティ) をクリックします。

ヒント    コントロールを右クリックし、[プロパティ] をクリックすることもできます。

[プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。各プロパティの詳細を確認するには、プロパティを選択し、F1 キーを押して Visual Basic ヘルプ (Visual Basic ヘルプ: Visual Basic のヘルプを表示するには、[ツール] メニューの [マクロ] をポイントして [Visual Basic Editor] をクリックします。[ヘルプ] メニューで、[Microsoft Visual Basic ヘルプ] をクリックします。) トピックを表示します。Visual Basic ヘルプの [検索] ボックスにプロパティ名を入力することもできます。用意されているプロパティの概要を次に示します。

機能カテゴリ別のプロパティの概要

指定する対象 使用するプロパティ
全般:  
ブックを開いたときにコントロールが読み込まれるかどうか (ActiveX コントロールの場合は無視されます) AutoLoad (Excel)
コントロールがフォーカスを取得できるかどうか、およびユーザーの操作で発生したイベントに対して応答できるかどうか Enabled (フォーム)
コントロールを編集できるかどうか Locked (フォーム)
コントロールの名前 Name (フォーム)
コントロールとその下に位置するセルとの連結方法 (自由に移動できる、移動できるがサイズ変更できない、または移動もサイズ変更も可能) Placement (Excel)
コントロールを印刷できるかどうか PrintObject (Excel)
コントロールが表示されるかどうか Visible (フォーム)
文字列:  
コントロールとキャプションとの相対的な位置関係 (左または右) Alignment (フォーム)
フォントの属性 (太字、斜体、サイズ、取り消し線、下線、および太さ) BoldItalicSizeStrikeThroughUnderlineWeight (フォーム)
コントロールの上に表示する、コントロールを識別または説明するための説明テキスト Caption (フォーム)
コントロールの中で文字列をどのように配置するか (左、中央、または右) TextAlign (フォーム)
コントロールの内容を行の最後で自動的に折り返すかどうか WordWrap (フォーム)
データとバインド:  
コントロールの値にリンクしている範囲 LinkedCell (Excel)
コントロールの内容または状態 Value (フォーム)
サイズと位置:  
すべての内容が表示されるようにコントロールのサイズが自動的に調整されるかどうか AutoSize (フォーム)
高さまたは幅 (ポイント単位) HeightWidth (フォーム)
コントロールからワークシートの左端または上端までの距離 LeftTop (フォーム)
書式:  
背景色 BackColor (フォーム)
背景のスタイル (透明または不透明) BackStyle (フォーム)
前景色 ForeColor (フォーム)
コントロールに影を適用するかどうか Shadow (Excel)
枠線の外観 (なし、浮き出し、くぼみ、枠囲み、またはバンプ) SpecialEffect (フォーム)
イメージ:  
コントロールに表示するビットマップ Picture (フォーム)
ピクチャとキャプションとの相対的な位置関係 (左、上、右など) PicturePosition (フォーム)
キーボードとマウス:  
コントロールのショートカット キー Accelerator (フォーム)
ユーザー設定のマウス アイコン MouseIcon (フォーム)
特定のオブジェクトの上にマウスを置いたときに表示されるポインターの種類 (標準、矢印、I ビームなど) MousePointer (フォーム)
チェック ボックスに固有の設定:  
相互に排他的なオプション ボタンのグループ GroupName (フォーム)
ユーザー インターフェイスでユーザーがコントロールに対して Null の状態を指定できるかどうか TripleState (フォーム)

メモ    コントロール内のチェック ボックスのサイズ、および関連付けられた文字列からの距離は調整できません。

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オプション ボタンを追加する (フォーム コントロール)

  1. [開発] タブが表示されていない場合は表示します。

表示[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。
  2. [オプション] をクリックして、[リボンのユーザー設定] カテゴリをクリックします。
  3. [メイン タブ] の一覧で、[開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  1. [開発] タブの [コントロール] で [挿入] をクリックし、[フォーム コントロール] の ボタン イメージ (オプション ボタン) をクリックします。

[開発] タブの [コントロール]

  1. ワークシートで、オプション ボタンを配置するセルをクリックします (このセルは、表示されるオプション ボタンの左上隅になります)。
  2. [開発] タブの [コントロール] で [コードの編集] ボタン (プロパティ) をクリックします。

ヒント    コントロールを右クリックし、[コントロールの書式設定] をクリックすることもできます。

コントロールのプロパティを設定するには、次の操作を行います。

  1. [] で、次のいずれかの操作を行って、オプション ボタンの初期状態を指定します。
    • オンになっているオプション ボタンを表示するには、[オン] をクリックします。
    • オフになっているオプション ボタンを表示するには、[オフ] をクリックします。
  2. [リンクするセル] ボックスに、オプション ボタンの現在の状態を含むセル範囲を入力します。

リンク セルは、オプションのグループでオンになっているオプション ボタンの番号を返します。1 つのグループ内のすべてのオプションに同じリンク セルを使用します。最初のオプション ボタンは 1 を返し、2 番目のオプション ボタンは 2 を返します (以下同様に続きます)。同じワークシートに複数のオプション グループがある場合は、オプション グループごとに別のリンク セルを使用します。

選択されているオプションに合わせるには、数式で戻り値を使用します。

たとえば、担当者入力フォームに、[雇用形態] グループ ボックスがあり、"フルタイム" と "パートタイム" というラベルが付いた 2 つのオプション ボタン (セル C1 にリンクされています) があるとします。ユーザーが 2 つのオプションのいずれかをオンにすると、セル D1 の次の式は、"フルタイム" (最初のオプション ボタンをオンにした場合)、または "パートタイム" (2 番目のオプション ボタンをオンにした場合) と評価されます。

=IF(C1=1,"フルタイム","パートタイム")

同じオプション グループ内に評価対象のオプションが 3 つ以上ある場合、CHOOSE 関数または LOOKUP 関数を同様に使用できます。

詳細については、「CHOOSE 関数」および「LOOKUP 関数」を参照してください。

 メモ 

  • コントロールを右クリックし、[フォーム] ツール バーの ボタン イメージ (コントロールのプロパティ) をクリックして、コントロールのプロパティを編集することもできます。
  • コントロール内のオプション ボタンのサイズ、および関連付けられた文字列からの距離は調整できません。

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オプション ボタンを追加する (ActiveX コントロール)

  1. [開発] タブが表示されていない場合は表示します。

表示[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。
  2. [オプション] をクリックして、[リボンのユーザー設定] カテゴリをクリックします。
  3. [メイン タブ] の一覧で、[開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  1. [開発] タブの [コントロール] で [挿入] をクリックし、[ActiveX コントロール] の ボタン イメージ (オプション ボタン) をクリックします。

[開発] タブの [コントロール]

  1. ワークシートで、オプション ボタンを配置するセルをクリックします (このセルは、表示されるオプション ボタンの左上隅になります)。
  2. ActiveX コントロールを編集するために、デザイン モードで作業していることを確認します。[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (デザイン モード) をオンにします。
  3. コントロールのプロパティを設定するには、[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (プロパティ) をクリックします。

ヒント    コントロールを右クリックし、[プロパティ] をクリックすることもできます。

[プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。各プロパティの詳細を確認するには、プロパティを選択し、F1 キーを押して Visual Basic ヘルプ (Visual Basic ヘルプ: Visual Basic のヘルプを表示するには、[ツール] メニューの [マクロ] をポイントして [Visual Basic Editor] をクリックします。[ヘルプ] メニューで、[Microsoft Visual Basic ヘルプ] をクリックします。) トピックを表示します。Visual Basic ヘルプの [検索] ボックスにプロパティ名を入力することもできます。用意されているプロパティの概要を次に示します。

機能カテゴリ別のプロパティの概要

指定する対象 使用するプロパティ
全般:  
ブックを開いたときにコントロールが読み込まれるかどうか (ActiveX コントロールの場合は無視されます) AutoLoad (Excel)
コントロールの名前 Name (フォーム)
コントロールとその下に位置するセルとの連結方法 (自由に移動できる、移動できるがサイズ変更できない、または移動もサイズ変更も可能) Placement (Excel)
コントロールを編集できるかどうか Locked (フォーム)
コントロールを印刷できるかどうか PrintObject (Excel)
コントロールがフォーカスを取得できるかどうか、およびユーザーの操作で発生したイベントに対して応答できるかどうか Enabled (フォーム)
コントロールが表示されるかどうか Visible (フォーム)
文字列:  
コントロールの上に表示する、コントロールを識別または説明するための説明テキスト Caption (フォーム)
フォントの属性 (太字、斜体、サイズ、取り消し線、下線、および太さ) BoldItalicSizeStrikeThroughUnderlineWeight (フォーム)
コントロールの中で文字列をどのように配置するか (左、中央、または右) TextAlign (フォーム)
コントロールとキャプションとの相対的な位置関係 (左または右) Alignment (フォーム)
コントロールの内容を行の最後で自動的に折り返すかどうか WordWrap (フォーム)
データとバインド:  
コントロールの内容または状態 Value (フォーム)
コントロールの値にリンクしている範囲 LinkedCell (Excel)
サイズと位置:  
コントロールからワークシートの左端または上端までの距離 LeftTop (フォーム)
高さまたは幅 (ポイント単位) HeightWidth (フォーム)
すべての内容が表示されるようにコントロールのサイズが自動的に調整されるかどうか AutoSize (フォーム)
書式:  
背景色 BackColor (フォーム)
背景のスタイル (透明または不透明) BackStyle (フォーム)
前景色 ForeColor (フォーム)
枠線の外観 (なし、浮き出し、くぼみ、枠囲み、またはバンプ) SpecialEffect (フォーム)
コントロールに影を適用するかどうか Shadow (Excel)
イメージ:  
コントロールに表示するビットマップ Picture (フォーム)
ピクチャとキャプションとの相対的な位置関係 (左、上、右など) PicturePosition (フォーム)
キーボードとマウス:  
ユーザー設定のマウス アイコン MouseIcon (フォーム)
コントロールのショートカット キー Accelerator (フォーム)
特定のオブジェクトの上にマウスを置いたときに表示されるポインターの種類 (標準、矢印、I ビームなど) MousePointer (フォーム)
オプション ボタンに固有の設定:  
相互に排他的なオプション ボタンのグループ GroupName (フォーム)
ユーザー インターフェイスでユーザーがコントロールに対して Null の状態を指定できるかどうか TripleState (フォーム)

メモ    コントロール内のオプション ボタンのサイズ、および関連付けられた文字列からの距離は調整できません。

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トグル ボタンを追加する (ActiveX コントロール)

  1. [開発] タブが表示されていない場合は表示します。

表示[開発] タブを表示する

  1. [ファイル] タブをクリックします。
  2. [オプション] をクリックして、[リボンのユーザー設定] カテゴリをクリックします。
  3. [メイン タブ] の一覧で、[開発] チェック ボックスをオンにし、[OK] をクリックします。
  1. [開発] タブの [コントロール] で [挿入] をクリックし、[ActiveX コントロール] で ボタン イメージ (トグル ボタン) をクリックします。

[開発] タブの [コントロール]

  1. ワークシートで、トグル ボタンを配置するセルをクリックします (このセルは、表示されるトグル ボタンの左上隅になります)。
  2. ActiveX コントロールを編集するために、デザイン モードで作業していることを確認します。[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (デザイン モード) をオンにします。
  3. コントロールのプロパティを設定するには、[開発] タブの [コントロール] で ボタン イメージ (プロパティ) をクリックします。

ヒント    コントロールを右クリックし、[プロパティ] をクリックすることもできます。

[プロパティ] ダイアログ ボックスが表示されます。各プロパティの詳細を確認するには、プロパティを選択し、F1 キーを押して Visual Basic ヘルプ (Visual Basic ヘルプ: Visual Basic のヘルプを表示するには、[ツール] メニューの [マクロ] をポイントして [Visual Basic Editor] をクリックします。[ヘルプ] メニューで、[Microsoft Visual Basic ヘルプ] をクリックします。) トピックを表示します。Visual Basic ヘルプの [検索] ボックスにプロパティ名を入力することもできます。用意されているプロパティの概要を次に示します。

指定する対象 使用するプロパティ
全般:  
ブックを開いたときにコントロールが読み込まれるかどうか (ActiveX コントロールの場合は無視されます) AutoLoad (Excel)
コントロールを編集できるかどうか Locked (フォーム)
コントロールの名前 Name (フォーム)
コントロールとその下に位置するセルとの連結方法 (自由に移動できる、移動できるがサイズ変更できない、または移動もサイズ変更も可能) Placement (Excel)
コントロールを印刷できるかどうか PrintObject (Excel)
コントロールがフォーカスを取得できるかどうか、およびユーザーの操作で発生したイベントに対して応答できるかどうか Enabled (フォーム)
コントロールが表示されるかどうか Visible (フォーム)
文字列:  
コントロールの上に表示する、コントロールを識別または説明するための説明テキスト Caption (フォーム)
コントロールの中で文字列をどのように配置するか (左、中央、または右) TextAlign (フォーム)
コントロールの内容を行の最後で自動的に折り返すかどうか WordWrap (フォーム)
データとバインド:  
コントロールの値にリンクしている範囲 LinkedCell (Excel)
コントロールの内容または状態 Value (フォーム)
サイズと位置:  
すべての内容が表示されるようにコントロールのサイズが自動的に調整されるかどうか AutoSize (フォーム)
高さまたは幅 (ポイント単位) HeightWidth (フォーム)
コントロールからワークシートの左端または上端までの距離 LeftTop (フォーム)
書式:  
背景色 BackColor (フォーム)
背景のスタイル (透明または不透明) BackStyle (フォーム)
前景色 ForeColor (フォーム)
コントロールに影を適用するかどうか Shadow (Excel)
イメージ:  
コントロールに表示するビットマップ Picture (フォーム)
ピクチャとキャプションとの相対的な位置関係 (左、上、右など) PicturePosition (フォーム)
キーボードとマウス:  
コントロールのショートカット キー Accelerator (フォーム)
ユーザー設定のマウス アイコン MouseIcon (フォーム)
特定のオブジェクトの上にマウスを置いたときに表示されるポインターの種類 (標準、矢印、I ビームなど) MousePointer (フォーム)
トグル ボタンに固有の設定:  
ユーザー インターフェイスでユーザーがコントロールに対して Null の状態を指定できるかどうか TripleState (フォーム)

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適用対象:
Excel 2010, Excel 2007