Microsoft Office Word の表のデータを Microsoft Office Excel に移動する場合は、Word からコピーして Excel に直接貼り付ければ、データを再入力する必要がなくなります。Word の表を Excel ワークシート (ワークシート: Excel でデータの入力や編集に使う最も基本的なシート。スプレッドシートとも呼ばれます。ワークシートは行と列から構成されたセルの集まりで、常にブックに保存されます。)にコピーすると、Word の表の各セルのデータはワークシートの個別のセルに貼り付けられます。
重要 Excel の計算機能を利用できるようにするために、データを貼り付けた後でデータのクリーンアップが必要になる場合があります。たとえば、セルに余分な空白があるために、数値が文字列として貼り付けられて計算ができなくなったり、日付が正しく表示されなかったりすることがあります。
詳細については、「データをクリーンアップする方法トップ 10」を参照してください。
- Word 文書で、Excel ワークシートにコピーする表の行および列を選択します。
- 選択範囲をコピーするには、Ctrl キーを押しながら C キーを押します。
- Excel ワークシートで、Word の表の貼り付け先となるワークシート領域の左上隅をクリックします。
メモ データを貼り付ける前に、貼り付け領域が空白であることを確認してください。貼り付け領域のワークシートのセルに含まれている既存のデータは、すべて Word の表のセルで置き換えられます。必要に応じて、最初に Word で表を見直して、表のサイズを確認します。
- [ホーム] タブの [クリップボード] で
(貼り付け) をクリックします。
ショートカット キーの使用 Ctrl キーを押しながら V キーを押して貼り付けることもできます。
- 書式を調整するには、貼り付けたデータの横に表示される
(貼り付けのオプション) をクリックし、次のいずれかを行います。
- ワークシートのセルに適用されている書式を使用するには、[貼り付け先の書式に合わせる] をクリックします。
- Word の表の書式を使用するには、[元の書式を保持] をクリックします。
メモ Word の表の各セルに入力されているデータは、それぞれ Excel の 1 つのセルとして貼り付けられます。データを貼り付けた後、[区切り位置] コマンド ([データ] タブの [データ ツール]) を使用すると、姓と名を分割して個別のセルに表示するなど、1 つの列のデータをさらに複数のセルに分割できます。
詳細については、「セルの内容を分割して隣接する列に配置する」を参照してください。