Excel ラベル印刷ウィザード

Excel のラベル印刷アドインは、市販のラベル用紙を使い、Excel シート内の住所録などのデータを印刷する便利な手段を提供します。住所録データなどを Excelで管理している場合にデータを宛名ラベル用紙に印刷するためには、Word などから差し込み印刷を利用して行う必要がありましたが、この Excel アドインによって Excel からシート内のデータを直接ラベルに印刷することが出来ます。

目的に合ったトピックをクリックしてください


市販のラベル用紙に宛名ラベルを印刷

Excel ラベル印刷アドインは、東アジアで主要な約 330 種類のラベル用紙をカバーしています。ラベル印刷ウィザードで用紙のメーカーと型番を指定するだけで、簡単に Excel のデータをラベルに印刷することができます。また、Excel ラベル印刷アドインがサポートしていないラベル用紙でも新たに用紙サイズを定義して保存し、そのラベル用紙を再利用することもできます。

ページの先頭へ ページの先頭へ

Excel ラベル印刷ウィザードの開始

住所録を例に宛名ラベルの作成を簡単にご紹介します。

  1. ボタン イメージ (Microsoft Office ボタン) をクリックします。
  2. [印刷] の横の矢印をポイントして、[ラベル印刷] をクリックします。

表示[ラベル印刷] が表示されていない場合

[ラベル印刷] コマンドが表示されていない場合は、 [ラベル印刷ウィザード] アドインを有効にする必要があります。

  1. ボタン イメージ (Microsoft Office ボタン) をクリックし、[Excel のオプション] をクリックします。
  2. [Excel のオプション] ダイアログ内の左側グループ一覧から [アドイン] をクリックします。
  3. [管理] コンボボックスの中から [Excel アドイン] を選択し、[設定] ボタンをクリックします。
  4. [アドイン] ダイアログ ボックスの [有効なアドイン] で [ラベル印刷ウィザード] をオンにします。
  5. [OK] ボタンをクリックします。

ページの先頭へ ページの先頭へ

印刷対象のデータの選択

[ラベル印刷ウィザード] を起動すると、第 1 ステップとして [ラベル印刷ウィザード - ステップ 1 / 3] ダイアログが表示されます。ここではワークシートの住所録データから印刷対象となるセルの範囲を選択します。もし、印刷しようしている住所録データに「名前」、「郵便番号」、「住所」などからなる列と行を含むセルがあれば、その列の見出しを含む開始位置のセルをクリックして、マウスの左ボタンを押しながら、印刷対象データの終了位置のセルまでマウスを移動してからボタンを離します。 これで印刷対象データの選択が完了しました。[次へ] ボタンをクリックして次のステップへ進みます。

表示先頭行を見出しとして使用する

印刷対象データの先頭行が印刷対象データではなく、列見出しの場合には、[先頭行を見出しとして使用する] チェックボックスをクリックしてチェックします。このボタンをチェックすると、列見出し名を使用して列データをラベル テンプレート上にどのように配置するかをデザインできます。

ページの先頭へ ページの先頭へ

ラベル用紙の選択

第 2 ステップの [ラベル印刷ウィザード – ステップ 2 / 3] では、住所録データを印刷するラベルの用紙を選択します。

[ラベル用紙の種類] から印刷するラベル用紙の種類を選択します。ここでは、[単票] をクリックします。[ラベル情報] に単票のラベル用紙として登録されているラベルの種類が一覧表示されます。[製造会社] から使用するラベル用紙の製造会社名を選択し、利用可能なラベルの種類を [ラベルの種類] 一覧から選択します。任意のものを、[製造会社]、[ラベルの種類] から選択すると、該当するラベルの情報が [ラベルの詳細] に表示され、そのラベル用紙のイメージが [プレビュー] に表示されます。

表示ラベル用紙を自分で定義するには

[詳細] ボタンをクリックすると、選択されているラベルの詳細情報を基に余白、高さなどサイズ微調整して新たなラベル用紙として定義することも出来ます。 また、新しくラベルを作成する場合には、[新規ラベル] ボタンをクリックして、ラベル用紙、余白、高さ、間隔などの情報を入力して定義することも出来ます。これらは [ユーザー定義フォーム] として保存され、再利用が出来ます。

ページの先頭へ ページの先頭へ

ラベル テンプレートの編集

第 3 ステップの [ラベル印刷ウィザード – ステップ 3 / 3] では、選択した住所録データ列をどのようにラベルに印刷するかデザインをします。

例えば、住所録データに「郵便番号」、「名前」、「住所」列が含まれている場合、それらの列を [ラベル テンプレート] 領域に追加して配置をします。[選択可能な列] から印刷する列の見出し名を選び、[>] ボタンをクリックすると [ラベル テンプレート] 領域にその列が追加されます。追加された列見出し名をマウスで操作して、ラベルのどの位置にその列データを印刷するか配置を決めます。他の列見出しに対しても同様の操作を行います。

また、編集ツールを使用して列データの印刷で使用するフォントなどの装飾や各ラベルに共通で使用する図やテキストなどを挿入することも出来ます。

ページの先頭へ ページの先頭へ

ラベルの印刷

ラベル テンプレートでデザインを確認したら印刷をします。 [プレビュー] ボタンをクリックするとテンプレートの編集結果がどのようにラベル用紙に印刷されるかを確認することが出来ます。各列データが途中で途切れていたりした場合は [ラベル テンプレート] 領域で該当する列データを選択して枠の微調整を行って再確認して下さい。 プレビューで問題がなければ [印刷] ボタンをクリックして印刷をします。

ページの先頭へ ページの先頭へ

 
 
適用対象:
Excel 2010, Excel 2007