グラフでの日付形式のデータの使用について

日付データの入力されたワークシートからグラフを作成して、x 軸に日付データを配置すると、時系列軸が使用されます。

日付の表示      ワークシート内の日付が任意の順序に並んでいる場合でも、時系列軸では特定の "基本単位" 間隔で日付順に表示されます。

時系列軸を使用したグラフ

時系列軸の時間の単位である "基本単位" (日、月、または年単位) は、データの 2 つの日付間の最小の時間差により設定されます。たとえば、最小の時間差が 7 日の株価データがある場合、時系列軸の基本単位は "日" に設定されます。

この基本単位を "月" に変更すると、最初の例のグラフのように、より短期または長期の株価データの推移を表すことができます。基本単位を変更するには、軸をクリックし、[書式] メニューの [選択した軸] をクリックし、[目盛] タブのオプションをクリックします。

時系列グラフと時間      時間、分、または秒間隔で入力されたデータから時系列グラフを作成することはできません。時系列軸の基本単位は、日、月、または年で設定します。

時系列軸を使用できるグラフの種類      時系列 (軸 : グラフのデータを計る基準となる、グラフのプロット エリアの枠に表示される直線。通常、y 軸は垂直軸でデータがプロットされ、x 軸は水平軸で項目がプロットされます。)は、複数レベルの項目軸ラベル (複数レベルの項目軸ラベル : ワークシートのデータに基づいて、グラフ上に表示される項目軸ラベル。階層構造で複数行に自動表示される。たとえば、"農産物" という見出しが "豆腐"、"りんご"、"なし" 見出しの行の上に表示されます。)のない株価チャート、2-D や 3-D の折れ線、縦棒、横棒、面の各グラフ、3-D の円柱、円錐、およびピラミッドの各グラフで使用することができます。ピボットグラフ (ピボットグラフ レポート : ピボットテーブル レポート同様、対話的にデータを分析できるグラフ。データの表示を変更したり、異なる詳細レベルを表示したりすることができ、さらにフィールドをドラッグして、フィールドのアイテムの表示/非表示を切り替えることで、グラフのレイアウトを変更することもできます。)では、時系列軸を使用できません。

メモ  日付が凡例 (凡例 : グラフのデータ系列または項目に割り当てられたパターンや色を識別するテキストやマーカーが表示されたボックス。)として表示される場合は、時系列軸を使用できません。この場合、データ系列としてプロットするデータを行と列で切り替えることで、時系列軸を使用できるようになります。

 
 
適用対象:
Excel 2003, Office 2003, Excel