行と列を固定またはロックする

ウィンドウ枠 (ペイン (ウィンドウ枠): アプリケーション ウィンドウ内で、垂直バーまたは水平バーで他の部分と区別された領域です。)を固定または分割して、ワークシート上の 2 つの部分を表示し、行または列を片方のウィンドウ枠にロックすることができます。ウィンドウ枠を固定すると、特定の行や列を表示したままワークシートをスクロールできます。

たとえば、次の例に示すように、スクロールした場合も行見出しや列見出しが表示されるように、ウィンドウ枠を固定することができます。


最初の行が固定されたワークシートのウィンドウ

最初の行が固定されたワークシートのウィンドウ

ウィンドウ枠を分割すると、ワークシートの異なる部分を表示して、片方のウィンドウ枠に行や列を表示したまま、もう片方のウィンドウ枠だけをスクロールできます。

目的に合ったトピックをクリックしてください


ウィンドウ枠を固定して特定の行や列をロックする

  1. ワークシート上で次のいずれかの操作を行います。
    • 行をロックするには、ウィンドウ枠を固定する行の下の行全体を選択します。
    • 列をロックするには、ウィンドウ枠を固定する列の右の列全体を選択します。
    • 行と列を両方ともロックするには、ウィンドウ枠を固定する行の下と列の右で交差するセルをクリックします。

表示単独セル、セル範囲、行、または列を選択する

選択対象 操作
1 つのセル 選択するセルをクリックするか、方向キーを押して選択するセルに移動します。
セル範囲

選択範囲の左上隅のセルをクリックし、右下隅のセルまでドラッグするか、または Shift キーを押しながら方向キーを押して選択範囲を拡張します。

また、選択範囲の左上隅のセルを選択して F8 キーを押すと、方向キーで選択範囲を拡張できます。選択範囲の拡張を終了するには、F8 キーを再度押します。

広いセル範囲 選択範囲の左上隅のセルをクリックし、Shift キーを押しながら、右下隅のセルをクリックします。スクロールして末尾のセルを表示することもできます。
ワークシートのすべてのセル

全セル選択ボタンをクリックします。

全セル選択ボタン

ワークシート全体を選択するには、Ctrl キーを押しながら A キーを押す方法もあります。

 メモ   ワークシートにデータが入力されている場合は、Ctrl + A キーを 1 回押すと、アクティブ セル領域を選択します。Ctrl + A キーを 2 回押すと、ワークシート全体を選択します。

隣接しない複数のセル範囲

選択する最初のセル範囲を選択し、Ctrl キーを押しながら、次のセル範囲を選択します。

または、最初のセル範囲を選択した後で、Shift キーを押しながら F8 キーを押して、隣接しない別のセル範囲を選択に追加します。選択へのセル範囲の追加を終了するには、Shift キーを押しながら F8 キーを再度押します。

 メモ   隣接しない複数のセル範囲の選択では、特定のセル範囲の選択のみを解除することはできません。必ず選択全体を解除します。

行または列全体

行番号または列番号をクリックします。

行番号と列番号が表示されたワークシート

 行番号
 列番号

また、同じ行または列の中の複数のセルを選択することもできます。それには、先頭のセルを選択し、Ctrl キーと Shift キーを押しながら方向キーを押します (行の場合は → キーまたは ← キー、列の場合は ↑ キーまたは ↓ キー)。

 メモ   行または列にデータが入力されている場合は、Ctrl + Shift + 方向キーでは、行または列の中で使用されている末尾のセルまでが選択されます。Ctrl + Shift + 方向キーを再度押すと、行または列全体が選択されます。

隣接する複数の行または列 行番号または列番号に沿ってドラッグします。あるいは、選択する先頭の行または列をクリックし、Shift キーを押しながら、末尾の行または列をクリックします。
隣接しない複数の行または列 選択する最初の行または列の行番号または列番号をクリックします。次に、Ctrl キーを押しながら、選択範囲に追加する他の行または列の行番号または行番号をクリックします。
行または列の先頭または末尾のセル 行または列の中の 1 つのセルを選択し、Ctrl キーを押しながら方向キーを押します (行の場合は → キーまたは ← キー、列の場合は ↑ キーまたは ↓ キー)。
ワークシートまたは Microsoft Office Excel テーブルの先頭または末尾のセル

ワークシートまたは Excel リストの先頭のセルを選択するには、Ctrl キーを押しながら Home キーを押します。

データが入力または書式が設定されているワークシートや Excel リストの末尾のセルを選択するには、Ctrl キーを押しながら End キーを押します。

データが入力されている範囲の右下隅のセルまで 左上隅のセルを選択し、Ctrl + Shift + End キーを押して、データが入力されている範囲の右下隅のセルまで選択範囲を拡張します。
ワークシートの先頭のセルまで 先頭のセルを選択し、Ctrl + Shift + Home キーを押して、ワークシートの左上隅のセルまで選択範囲を拡張します。
現在の選択範囲を増減した範囲 Shift キーを押しながら、新しい選択範囲の末尾のセルをクリックします。アクティブ セル (アクティブ セル: データが入力される現在選択中のセル。アクティブになるセルは、一度に 1 つだけです。アクティブ セルは太い枠線で囲まれます。)とクリックしたセルの間の四角形が、新しい選択範囲になります。

 ヒント   セルの選択を解除するには、ワークシート内の任意のセルをクリックします。

  1. [表示] タブの [ウィンドウ] で、[ウィンドウ枠の固定] をクリックし、使用するオプションをクリックします。

Excel のリボン イメージ

 メモ   ウィンドウ枠を固定すると、固定された行や列のロックを解除できるように、[ウィンドウ枠の固定] は [ウィンドウ枠固定の解除] に変化します。

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ウィンドウ枠を分割して行や列をワークシートの別の部分にロックする

  1. ウィンドウ枠を分割するには、垂直スクロール バーの上端、または水平スクロール バーの右端の分割ボックスをポイントします。

分割ボックス

  1. ポインタが 分割ポインタ (分割ポインタ) または サイズ変更ポインタ (両方向矢印) (サイズ変更ポインタ) に変わったら、分割ボックスを下方向または左方向の目的の位置までドラッグします。
  2. 分割を解除するには、ウィンドウ枠の分割バーの任意の位置をダブルクリックします。

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適用対象:
Excel 2007