| 対象アプリケーション |
| Microsoft Office Word 2003 |
| Microsoft Word 2002 |
モビールは、子供部屋を個性的な空間に変えたり、埃がたまってクモの巣がはっているような薄暗い部屋隅をセンスよく
飾ったりするには、お勧めの装飾品です。このプロジェクトは家族全員で楽しめるので、ぜひ子供たちと一緒に取り組んでみてください。
このプロジェクトについて
ここで紹介するモビールの作成方法では、べラム紙という厚い半透明の紙を使用して通常の方法に工夫を加えます。べラム紙に印刷すると、紙上の画像が裏面からも透けて見えます。
モビールを作成するこのプロジェクトに自分らしさを加える方法は無限にあります。想像力を存分に働かせてください。
はじめに
まず、このプロジェクトで使用する道具をすべて用意しましょう。
- 釣り糸または糸
- ハサミ
- のり
- デザイン ナイフ
- 穴あけパンチ
- 細い木の棒 2 本 (バルサ材を推奨)
- べラム紙 (見つからない場合は普通の紙でも可)
- カラー プリンタ
- Microsoft Office Online のクリップ アートとメディア サイトで選択した好きなクリップ アート 8 点
オリジナル モビールの作成
すべての道具を広く平らなスペースに整理して置いておきます。道具の中にはとがったものや危険なものがあるので、これはプロジェクトを効率的かつ安全に進めるのに役立ちます。
枠を作成する
- それぞれの棒の長さを測り、ちょうど同じ長さの 2 本の棒になるように切ります。これらの棒の長さにより、モビールの幅が決まります。
メモ バルサ材の棒であれば、デザイン ナイフを使用して、割れ目が入ることなくきれいに切ることができます。
- ペンまたは鉛筆を使用して、それぞれの棒の中央に軽く印を付けます。
- 1 本の棒に付けた印の上に少量ののりを着け、もう 1 本の棒の中央をのりの位置に合わせます。これにより 2 本の棒が×の形に接着されます。残りの 2 本の棒でも同じ手順を繰り返します。その後、のりが乾くまで放置します。
クリップ アートを用意する
- クリップ アートとメディア サイトでクリップ アートを探します。
- クリップ アートを 8 点選びます。
- それらのクリップ アートを切り取り、Microsoft Office Word 文書に貼り付け、その文書を保存します。
メモ 紙を節約するために、1 ページにできるだけ多くのクリップ アートを配置しましょう。
- 文書を印刷します。
メモ べラム紙に印刷する場合は、プロパティで品質を簡易印刷に設定してください。通常、印刷オプションを選択して設定することができます。簡易印刷の品質を使用すると、紙に付着するトナーの量が減るので、トナーがこすれて汚れるのを防止できます。
- ハサミを使用してクリップ アートを好きな形に切り抜きます。風変わりな感じにする場合は、クリップ アートの周りを抽象的な形で切り抜きます。すっきりとした感じにする場合は、楕円や正方形のような、左右対称の形で切り抜きます。クリップ アートの上の部分には、次の手順のために必ず少し余白を残してください。
モビールを組み立てる
- 穴あけパンチを使用して各クリップ アートの上の部分に小さな穴を開けます。
- 糸または釣り糸の長さを測り、8 本に切ります。
- 糸の片方の端をクリップ アートの上の穴に通し、結び目を作ります。紙が傷まないように、緩めに結んでください。結び目の余った端を切ります。
- 8 点のクリップ アートを 1 組の×型の枠に糸で結びつけます。もう 1 組みの枠はまだ使用しません。
- 糸を棒にしっかりと結び付けたら、2 組の枠をつなげて枠全体を完成させます。それには、1 本の糸を切り、両端をそれぞれの枠の中心に結びます。
- モビールを吊るすために、上側の枠に 1 本の糸を結びます。それには、1 本の糸の両端を枠の両端に結び付けます。
その他のモビールのアイデア
モビールの形を変えてみる
×型の 2 組の枠の代わりに、同じ長さの 4 本の棒をつなげて正方形を作ります。または、2 段以上の枠を作ってもよいでしょう。これにより、モビールの長さを伸ばすと同時に、飾り付けるクリップ アートの数を増やすことができます。
別の紙で作ってみる
べラム紙を使用するのはよいアイデアですが、もっと頑丈なモビールを作るには、厚紙や普通の画用紙のような厚手の紙を使用します。普通の紙を使用する場合は、さまざまな色の画用紙に各クリップ アートを印刷するとよいでしょう。
独自の材料を選択してみる
木の棒の代わりに針金を、釣り糸の代わりにリボンを使用してもかまいません。このプロジェクトは、自分の個性と想像力を活かして、簡単にカスタマイズすることができます。