データベース ウィンドウを表示したり非表示にする

Access ファイル (Access ファイル : Access データベース ファイルまたは Access プロジェクト ファイル。Access データベースは、.mdb ファイル内のデータベース オブジェクトおよびデータを格納します。Access プロジェクト ファイルにはデータは含まれません。プロジェクト ファイルは、Microsoft SQL Server データベースへの接続に使用します。)を開いたときにデータベース ウィンドウ (データベース ウィンドウ : Access データベースまたは Access プロジェクトを開くときに表示されるウィンドウ。このウィンドウには、新しいデータベース オブジェクトを作成するショートカットと既存のオブジェクトを開くショートカットが表示されます。)を表示するかどうかを設定できます。データベース ウィンドウを非表示にする場合は、ユーザーがデータベースで作業できるように、スタートアップ フォームまたはデータ アクセス ページ (データ アクセス ページ : Access で発行する Web ページ。データベースに接続して使用します。データ アクセス ページでは、データベースに格納されたデータを表示、追加、編集、および操作できます。データ アクセス ページには、Excel などのほかのソースのデータを含めることもできます。)を表示する必要があります。

  1. [ツール] メニューの [起動時の設定] をクリックします。
  2. 次の操作のいずれか、または複数の操作を行います。

    Access データベース (Access データベース : 特定の項目または目的に関連する、データおよびオブジェクト (テーブル、クエリ、フォームなど) の集合。Jet データベース エンジンが、このようなデータを管理します。)または Access プロジェクト (Access プロジェクト : Microsoft SQL Server データベースに接続し、クライアント/サーバー アプリケーションの作成に使用する Access ファイル。プロジェクト ファイルには、データやデータ定義を基にしたオブジェクト、つまりテーブルやビューなどは含まれません。)を開いたときにデータベース ウィンドウを表示するには、[データベース ウィンドウの表示] チェック ボックスをオンにします。このチェック ボックスをオフにすると、データベース ウィンドウは表示されなくなります。

    F11 キーを押してもデータベース ウィンドウが表示されないようにするには、[ショートカット キーを有効にする] チェック ボックスをオフにします。このチェック ボックスをオンにすると、F11 キーを押せばデータベース ウィンドウが表示されます。

  3. [ショートカット キーを有効にする] チェック ボックスと [データベース ウィンドウの表示] チェック ボックスの両方をオフにした場合、[ファイル] メニューをカスタム メニューに変更してください。これにより、最近使用したファイルの一覧から同じ Access ファイルを繰り返し開くと、データベース ウィンドウが表示されなくなります。

メモ

  • [起動時の設定] ダイアログ ボックスで変更した設定内容は、Access ファイルを次に開いたときに有効になります。

  • ノースウィンド サンプル データベースには [メイン スイッチボード] フォームがあります。これは、Access ファイルでのユーザーの操作を制御するために使用するフォームのサンプルです。このフォームを表示するには、[Office] フォルダの [Samples] フォルダにあるノースウィンド データベースを開きます。データベース ウィンドウの [オブジェクト] の下にある ボタン イメージ (フォーム) をクリックします。次に、[メイン スイッチボード] をクリックし、データベース ウィンドウ ツールバーの [開く] をクリックします。
 
 
適用対象:
Access 2003, Office 2003, Access